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自分の力にゲタを履いた「魔法の1000万円」を得ている人の場合、高年収でも「本質的に仕事がデキる人」とは限りません。会社の肩書がなくなったとき、どうやって危機を乗り越えられる人なのかに注目するのも、相手を見極める一つの方法でしょう。
だからといって、「年収も能力も高くなければダメ」という考えも違います。上を見ればキリがありませんし、あなたも相手に何を提供できるか考える必要があるでしょう。
同じ年収1000万円でも、能力相応の人もいればそうでない人も…。そしてもう一つ、高収入男性は、その1000万円を「自分のお金」だと思うような女性を敬遠するのだとか。
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実際、真面目に働く会社員からしたら、そんな手抜き仕事しかしてないような男ってどうなのって疑いますし、一市民としても腹が立ちますよね(笑)。暇な公務員な方はご注意を!
個人的な意見としては、バリキャリ女性が狙い目なのは、ハローワークなどにお勤めの「準公務員」です。仕事が定時で早く終わるし、社会保障もバッチリ。家事や子育ての応援しやすい環境で、働く女性としては都合がいいんじゃないかしら。
公務員といっても「●●省」にお勤めの官僚から、都庁や県庁、市役所職員までさまざま。なかでも筆者がおすすめなのは「自衛官」なのだそうですが、その理由とは?
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結婚したいランキング上位に入る職業は様々ありますが、弁護士や司法書士といった士業は相変わらずの人気を誇っています。その一方で最近は、「弁護士は稼げなくなった」「年収300万円以下の弁護士が大多数いる」と耳にします。
「司法試験にさえ受かれば安泰!」という時代はどうやら終わっているようで、弁護士が増えすぎている昨今、稼げない弁護士もいるのが現実なのだとか。
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