光老化のリスクを高めるブルーライトをカット
株式会社シャンソン化粧品が、日焼け止め商品「UVプロテクト クリーム」を2月1日にリニューアル発売した。

「UVプロテクト クリーム」は、肌と環境へのやさしさにこだわったUVケアアイテムとして、2012年に発売された。

今回のリニューアルでは、パソコンやスマートフォンなどの電子機器にも含まれ、近年第3の光老化リスクとして注目されている「ブルーライト」に着目。ブルーライトカット成分「酸化セリウム」を配合しており、次世代の光老化リスクにしっかりと対応する。

環境への害などがある「紫外線吸収剤」を不使用
「UVプロテクト クリーム」は、肌への負担や環境への害が指摘されている「紫外線吸収剤」を不使用。SPF40、PA+++で、UV耐水性(外部機関による耐水性試験をクリア)を備えている。

また、肌に密着する高密着フィルムを採用。擦れやくずれへの強さが更に高まった。ほんのりピンク色のクリームで、肌になじむ仕上がりを実現するため、次に使うメイクも美しく仕上がることも特徴の1つだ。

汗や皮脂に強く、くずれにくいクリームタイプの日焼け止め「UVプロテクト クリーム」は、1個の容量は40g、税込み価格3,520円となっている。

(画像はプレスリリースより)


【参考】
※UVプロテクト クリーム
https://www.chanson.co.jp/brands/uvpc2023/

情報提供元: 美容最新ニュース
記事名:「 シャンソン化粧品が「UVプロテクト クリーム」をリニューアル