美顔をつくる、顔のツボ
エイジングサインの悩みに応える新美顔術書「美肌をつくる顔のツボ・反射区ケア 綿棒で1分押し!フェイスマッピング」が株式会社 学研プラスより12月10に発売されている。

反射区とは、リフレクソロジー(神経反射療法)にもとづく、遠隔に刺激を送る療法で、それらを刺激することで、神経を通じて臓器の機能を活性化してくれるというものだ。

同僚法にもとづき、東洋医学のツボ、筋肉、神経などの研究を重ね、美顔に効果のある顔のツボを「フェイスマップ」としてまとめ、紹介している。的確な場所を刺激することで内蔵機能を整え、それが肌の健康にもつながるという考えだ。

やり方は、フェイスマップに即して「目元」や「ほうれい線」、「たるみ」などエリアごとに解説された肌の悩みに合わせて、その部分を綿棒で押すだけ。毎日手軽に継続することができる。

肌悩みだけじゃない、心身の健康に
顔をトントンとリズミカルに刺激することで、リラックス効果も生まれ、スッキリとした気分になりメンタル面での効果も期待できる。

著者は、美容ジャーナリストの奈部川貴子氏。東洋・西洋医学を問わず様々な美容法を取材し続ける中で美顔メゾットを構築したセラピストでもある。

同書では、著者が実際に行った効果を示す証拠写真をはじめ、様々な体験例を紹介している。

(画像はAmazon.co.jpより)


【参考】
※学研ホールディングスの公式ホームページ
https://ghd.gakken.co.jp/

※学研出版サイト
https://hon.gakken.jp/

情報提供元: 美容最新ニュース
記事名:「 綿棒1本であらゆる肌の悩みを解消!ツボ押し美顔メゾット本が発売