新常識にデヴィ夫人もコメント
外見やエイジングに悩んでいる人に、根本的な美容法やアンチエイジングの新常識を提案している書籍『【新常識】ウェルエイジングという考え方』が現代書林から発売された。

同書の帯にはデヴィ夫人ことスカルノ・デヴィ氏もコメントを寄せており、DSヘルスケアグループとDS銀座プロジェクトチームが監修を務め、四六判、208ページ、価格は1,400円(税別)である。

医科歯科連携でアンチエイジング?
DSヘルスケアグループは、医科、歯科、介護を連携し、ワンストップサービスの提供を目標に掲げ、その拡充に注力。DS銀座プロジェクトチームは医科歯科連携によるプロジェクトチームで、医師や歯科医師らが参画している。

人はいつまでも若くいたい、美しくなりたいと願うが、美容とアンチエイジングに関する情報は氾濫している。アンチエイジングの鍵となるのが、実は形成外科と歯科による医科歯科連携だという。免疫力の向上により、美と若さを維持。再生医療もその効果を上げる。

歯科についても、およそ美容とは関係ないように思われるものの、美とアンチエイジングを叶える最適な組み合わせが形成外科と歯科だとしている。新刊では最先端の形成外科や歯科と、美容、アンチエイジングの関係について解説。再生医療を利用したアプローチも紹介されている。

(画像はAmazon.co.jpより)


【参考】
※【新常識】ウェルエイジングという考え方 - 現代書林 【夏目坂の出版社 現代書林のホームページです】
http://www.gendaishorin.co.jp/book/b528787.html

情報提供元: 美容最新ニュース
記事名:「 各分野のプロたちによるウェルエイジング 骨や細胞から若く美しく