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子ども3人を育てる共働きの筆者が業務スーパー(愛称:業スー)の冷凍食品の中でも特に一押ししたいのが「定塩銀鮭切身」。こちら、冷凍庫にあるといざという時にとっても便利!朝ごはんやお弁当のおかずにさっと焼くのはもちろん、アレンジ料理にも使えますよ。
朝食の定番メニューとしてはもちろん、様々な料理でアレンジ可能な塩鮭。スーパーのパックで購入するのが一般的ではありますが、消費期限が短いので早めに食べなきゃいけないし、よく使うがゆえにいざという時にストックがないということもしばしば。そんな方にこそおすすめしたいのが業務スーパーの「定塩銀鮭切身」
業務スーパーで販売されている定塩銀鮭切身の1番のオススメポイントは、なんといっても「安定しておいしい」こと!
普通、スーパーで魚を買うと旬によって値段が違ったり、手に入らなかったりしますよね。
一方、こちらの商品は1切れあたり100円以下の高コスパで年間を通して安定。季節を問わず低価格で手に入る安心感があります。
切身は味が安定していて、焼くだけでふっくら。塩加減も辛すぎず丁度いいんです。さらに、食品トレイでなくパウチに入っているため、省スペースで保存できます。
定塩銀鮭切身のおいしさを味わってみましょう。こちらの商品は冷凍されているので、解凍するという作業が必要ですが、冷凍庫から冷蔵庫に移しておくだけで次の日にはおいしく食べられます。またもし急いで使いたいときは、流水に当てるとすぐに解凍できますよ。
我が家では魚焼きグリルではなくフライパンで焼くことで後片付けも楽チンに。弱めの中火で蓋をして両面をふっくらと焼き上げます。
こちらの定塩銀鮭切身は焼くだけじゃもったいない!アレンジ料理も得意なんです。
例えば定番の鮭のホイル焼きも、こちらの商品なら簡単に作れます。塩気が適度に付いているので、味付けは最後に、ポン酢やたれをかけるスタイルがおすすめです。
さらに、食べきれなかった時は身をほぐしておくと、ご飯にかけたり料理にもアレンジがききます。
ほぐし身にしてチャーハンに加えたり、マヨネーズとともにトーストに乗せて焼いたりしてもおいしいですよ。
ご紹介してきた定塩銀鮭切身ですが、あえてマイナス面を挙げるとしたら、切り身が全て一つのパックに入ってるので1度解凍してしまうと、全て使い切らなくてはならないということ。
もし使い切れない場合は半解凍の状態でラップに包み、冷凍保存袋に入れて冷凍保存をするようにしましょう。
我が家の場合は朝食にすべて使い切るか、お弁当に使って残った分は、身をほぐして他の料理に使用し、2日程度で使い切るという風にしています。アレンジ料理にすれば案外簡単に使い切れちゃいますよ。
定塩銀鮭切身を購入しはじめてからというもの、「あ!今日おかずがない!どうしよう!」と悩んだりすることもなくなりました。冷凍庫に一袋入っているだけで安心感が段違いなので、是非店舗でチェックしてみてくださいね。
【商品紹介】
価格:441円(税抜)
内容量:300g
※商品の価格は購入時のレシートを参考にしています。
※店舗や時期によって在庫状況は異なります。また、商品は価格変更や販売終了などになることがありますのでご了承ください。