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「コロナ疲れ」や「コロナストレス」など、今年は普段とは違った不安やストレスを抱えやすいのはもちろん、毎日の仕事や家事、育児をするのにだってパワーが必要ですよね。日々の生活を送る上では、適度に自分の機嫌をとりながら活力を養っていきたいものです。そこで今回は、トクバイニュース公式アンバサダーのみなさんに、がんばった日に贈りたい自分への「プチご褒美」を教えてもらいました!
「HARE/PAN」の生食パンは1本864円(税込)とちょっと高価な一品。オリジナルブレンドの小麦粉をはじめ、こだわりを持って吟味した素材で作られており、mii_okane_memoさんイチオシのプチご褒美なのだそう。
mii_okane_memoさんおすすめの食べ方は、「焼かずにそのままちぎって食べる」方法。噛めば噛むほど素材の甘みが口に広がり、ひとりで一斤食べきったこともあるのだとか。
「HARE/PAN」は全国各地にお店を展開しているので、近くにお住まいの方はぜひチェックしてみてくださいね。
ochibi___homeさんのプチご褒美は、おひとり様モーニング。コロナ自粛で最近はなかなか行けていないとのことですが、行きつけのカフェや喫茶店でのんびりと美味しい朝ごはんを食べると、日々の暮らしにゆとりが生まれるのだそう。
小さなお子さんのいるご家庭では特に、意識的に作らないとひとりの時間はやってこないもの。時々でもこういったリフレッシュタイムを設けられると、毎日の仕事や家事もがんばれそうですね。
朝ごはんの次はお夜食です。m.oriphonさんの場合、夜遅くまで仕事をした日に食べる卵かけごはんがプチご褒美なのだそう。醤油で味を引き締めた後、粉チーズをトッピングするのがm.oriphonさんお気に入りの食べ方で、深夜の罪悪感に勝つことができれば、さらにマヨネーズをかけるそうです(笑)。
コク深い卵かけごはんは、疲れた深夜の身体に沁みわたりそうです。
マンゴーって値段が高いイメージがありませんか?ですが、nin.costcoさんがご褒美として買っているコストコのマンゴーは、10個入り1,198円、1個あたり約120円というお手頃価格。
完熟の甘いマンゴーは、朝夜いつ食べるのにもおすすめとのこと。なかなか思うように外出ができない中でも、フレッシュなマンゴーが食卓に並ぶとちょっとしたリゾート気分が味わえそうですね。
プチご褒美といえば、やはりスイーツは外せませんね。アンバサダーのみなさんからも、プチご褒美にぴったりのお気に入りスイーツを教えてもらいました。
宝製菓の「塩バタかまん」はmeloko_22さんお気に入りのプチご褒美。サクッとした食感の塩バタークッキーに、カマンベールチーズクリームがサンドされた、甘じょっぱい一品です。カルディやネット通販で気軽に買えて、値段も一袋198円(税込)とお手頃なことから、リピート&ストックしているとのこと。
会社の引き出しにも忍ばせているそうですが、確かに仕事の合間でちょっと小腹を満たしたいときにぴったり。個包装なのもうれしいですね!
「54円で買えるプチご褒美」としてkokomin.blogさんが紹介してくれたのは、シャトレーゼの「梨恵夢(リエム)」。バター風味、炭焼きコーヒー、瀬戸内レモンの3種類があり、kokomin.blogさんはお子さんを寝かしつけてからのお楽しみとして味わっているそう。
1日の終わりのほっと一息つく時間に、お気に入りのお菓子があると疲れも和らぎそうです。
なかなか外食や旅行に行って心身ともにリフレッシュ!といったことがしづらいときですが、自分なりのプチご褒美を作って、適度に息抜きをしながら毎日を過ごしていきたいですね。記事で紹介したプチご褒美で気になるものがあれば、ぜひみなさんも試してみてください。