【最低20年以上の超長期熟成!革新的なプレミアムライン】日本酒「紫閃 SHISEN」「琥空 KOKU」「翁 OKINA」発表
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キャリアカーサービスが展開する日本酒ブランド「VINTAGIENCE(ヴィンテージエンス)」は、最低20年以上の超長期熟成を経た革新的なプレミアムライン「紫閃 SHISEN」「琥空 KOKU」「翁 OKINA」の3商品を発表しました。

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「VINTAGIENCE」は、創業180年の森本仙右衛門商店による、30年におよぶ挑戦の結晶。科学が支える「時の芸術」、唯一無二の製法の日本酒ブランドです。

同ブランドは、硬度3.0の超軟水や伊賀産米(100%)を使用し、革新的な7段仕込みを採用。熟成においては、前半の密閉低温熟成(マイナス4度~氷温域)と、後半の蔵内常温「味のせ」という、二段階熟成システムを採用しています。

科学的な品質管理もポイント。タンクごとの個別熟成期間設定により完成度を追求し、ブレンド・加水を一切せず純粋に表現しています。

今回の「紫閃 SHISEN」は、29年という類稀な熟成期間(2025年6月現在)を誇る1本です。最高品質の山田錦大吟醸を使用しています。

焼き立ての小麦やバナナブレッドのような甘く香ばしいアロマ、力強いスパイスの波からヘーゼルナッツの香ばしさ、エレガントな甘みへと変化する複雑な味わいが特徴。世界的な権威IWC(International Wine Challenge)でゴールドメダルを受賞した揺るぎない品質です。

「琥空 KOKU」は、「旧友と酌み交わすに相応しい」、感傷的な体験を提供する1本です。

セピア色の古い写真のように懐かしさを呼び起こす琥珀色の液面と、蜂蜜色の美しい味わいが特徴。IWCでゴールドメダルを受賞し、デザインだけでなく味わいも世界が認めています。

「翁 OKINA」は、25年熟成(2025年6月現在)の1本。食品が凍る直前の「氷温域」で、21年間という極めて精密な超低温熟成を経て、独自の透明感と複雑さを両立させています。

瑞々しい梨とカマンベールチーズが織りなすような上品で甘いニュアンス。飲み進めるほどに香りと味が進化し、人生の機微を表現するかのように表情を変える、まさに人生の深みを知る大人に相応しい体験ができます。ジューシーでパワフルな口当たりは、和牛のステーキやすき焼きなど、上質な牛肉料理とのペアリングに最適です。

「VINTAGIENCE」についてはこちら

商品について

紫閃 SHISEN:https://vintagience.com/product/shisen/
琥空 KOKU:https://vintagience.com/product/koku/
翁 OKINA:https://vintagience.com/product/okina/

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情報提供元: nomooo
記事名:「 【最低20年以上の超長期熟成!革新的なプレミアムライン】日本酒「紫閃 SHISEN」「琥空 KOKU」「翁 OKINA」発表