【7/21発売】この夏のオアシス、エチゴビール新作『檸檬ジンジャー楽園エール』をひと足先に飲んでみた!
ビール女子 2023年07月11日 20:00:00
乾いた砂漠。照りつける日差し。過酷な環境を旅する2人。
それは乾いた社会を汗だくになりながら生きる私たちのよう。
枯渇する心身を潤すオアシスとは。
ゆるふわっと可愛い凸凹コンビのパッケージが大人気のエチゴビール“白熊シリーズ”。
優しい味わいが多いこのシリーズから、ちょっぴり刺激的な『檸檬ジンジャー楽園エール』が7月21日(金)に限定発売されるとのことで、一足お先に飲んでみました。
いつもゆるゆる楽しんでいる2人が、今回はラクダに乗ってカラカラに日照る砂漠の旅。
暑さに弱い白熊たち。
でも2人はいつも通りの呑気な笑顔。
その理由は左手に持った黄金に輝くビールにありそうです。
小麦麦芽を主原料としたやわらかい口当たりの白ビールをベースに、レモンピールと生姜を使用し、気分をリフレッシュする香味に仕立てられたこのビール。
爽やかなレモンの酸味とほんのりとした生姜の刺激で、暑い夏を乗り切るオアシスとして楽しんでもらいたいとの想いが込められているそう。
旅の途中の白熊たちからも、このビールがオアシスとなり、リフレッシュしていることが伺えます。
そしてパッケージには「旅する君の…」というメッセージが。
私たちも社会という砂漠で人生という旅をし、オアシスを求める旅人。
発売前、ひと足先に、夏の太陽に焼き付けられた体を「檸檬ジンジャー楽園エール」で潤してみました。
グラスに注ぐと、弾ける泡から檸檬とジンジャーが融合したスパイシーな香りが立ってきました。色はヘイジーな黄金色。
一口飲むと、小麦由来のやさしい酸味と甘みがふんわりと舌を覆います。その上をジンジャーの香り・檸檬の爽やかな酸味が泳ぎ、優しい刺激が広がって、檸檬の皮のような気持ちの良い苦みが余韻を残し体に染み渡ります。
小麦由来の柔らかい味わいがスパイシーさを包み込むので、いくらでも飲めてしまうような心地よい刺激感。
白熊たちが「クー目が覚めるー!」の顔ではなく、「わー生き返るー!」という笑顔に見えるのもうなずけます。
白熊が乗っているのはおすまし顔のラクダ。
水分を取らずに10日間以上生きられるラクダは、涼しい表情で「あなたたちも潤ってリフレッシュしたいのでしょ?いかがかしら?」と私たちに話しかけているよう。
その通りです!この一杯で明日からの旅も頑張れそう!
パクチーのタブレ
気持ちの良い酸味と刺激のこのビールのおつまみには「パクチーのタブレ」はいかがでしょうか?
タブレとはフランスでよく食べられている世界最小のショートパスタ・クスクスを使ったサラダのこと。
ビールの檸檬とジンジャーがアクセントになり、より一層このサラダのおいしさを引き立ててくれます。さっぱりのなかにパクチーがガツンとくるこのサラダは、白ビールとの相性も抜群。ちょっと夏バテ気味の体にもピッタリな組み合わせです。
このレシピを見る!
Bünyamin Olguncan“Darbuka Solo, Pt. 2”
砂漠の旅には、古代エジプト発祥と言われているベリーダンスの音楽はいかがでしょうか?太陽の下ビール片手に無防備な体でこの音楽を聴きながら、目を瞑ってみてください。見渡す限り何もない、ジリジリと揺らぐ砂漠が広がりませんか?
ダラブッカと呼ばれるこの太鼓の音は、ビールの泡が弾ける音のよう。ダラブッカのリズムに乗って、檸檬と生姜が嗅覚を刺激してきます。ベリーダンスのようにお腹をくねらせてみれば、まるでラクダに揺られている気分。あとは手に持ったビールを欲望のままに。
全国第1号クラフトビールとしての伝統を守りながら、熱い思いで新しいビールを造り続けるエチゴビール。
舌を喜ばせてくれるだけでなく、パッケージのイラストやネーミングからビールに込められたメッセージを感じることができるので、缶をじっくり眺めながめながら飲むのもエチゴビールの楽しみの一つ。
ー私たちは皆、神の楽園に憧れています。
でも実は私たちは、いま置かれたところで楽園を味わうことができるのですー
これは、苦しむ人々の救済に生涯をささげ、多くの人に愛を注いだマザー・テレサの言葉です。今回は癒しの白熊シリーズから、頑張っている私たちを思いやる「愛」を感じるビールです。
この夏のオアシスになってくれる「檸檬ジンジャー楽園エール」の愛を飲み干せば、そこが私たちの楽園になっていくでしょう。
それは乾いた社会を汗だくになりながら生きる私たちのよう。
枯渇する心身を潤すオアシスとは。
ゆるふわっと可愛い凸凹コンビのパッケージが大人気のエチゴビール“白熊シリーズ”。
優しい味わいが多いこのシリーズから、ちょっぴり刺激的な『檸檬ジンジャー楽園エール』が7月21日(金)に限定発売されるとのことで、一足お先に飲んでみました。
いつもゆるゆる楽しんでいる2人が、今回はラクダに乗ってカラカラに日照る砂漠の旅。
暑さに弱い白熊たち。
でも2人はいつも通りの呑気な笑顔。
その理由は左手に持った黄金に輝くビールにありそうです。
白熊たちの、私たちの、オアシス
小麦麦芽を主原料としたやわらかい口当たりの白ビールをベースに、レモンピールと生姜を使用し、気分をリフレッシュする香味に仕立てられたこのビール。
爽やかなレモンの酸味とほんのりとした生姜の刺激で、暑い夏を乗り切るオアシスとして楽しんでもらいたいとの想いが込められているそう。
旅の途中の白熊たちからも、このビールがオアシスとなり、リフレッシュしていることが伺えます。
そしてパッケージには「旅する君の…」というメッセージが。
私たちも社会という砂漠で人生という旅をし、オアシスを求める旅人。
発売前、ひと足先に、夏の太陽に焼き付けられた体を「檸檬ジンジャー楽園エール」で潤してみました。
絶妙なバランスの檸檬とジンジャーで生き返るー!
グラスに注ぐと、弾ける泡から檸檬とジンジャーが融合したスパイシーな香りが立ってきました。色はヘイジーな黄金色。
一口飲むと、小麦由来のやさしい酸味と甘みがふんわりと舌を覆います。その上をジンジャーの香り・檸檬の爽やかな酸味が泳ぎ、優しい刺激が広がって、檸檬の皮のような気持ちの良い苦みが余韻を残し体に染み渡ります。
小麦由来の柔らかい味わいがスパイシーさを包み込むので、いくらでも飲めてしまうような心地よい刺激感。
白熊たちが「クー目が覚めるー!」の顔ではなく、「わー生き返るー!」という笑顔に見えるのもうなずけます。
白熊が乗っているのはおすまし顔のラクダ。
水分を取らずに10日間以上生きられるラクダは、涼しい表情で「あなたたちも潤ってリフレッシュしたいのでしょ?いかがかしら?」と私たちに話しかけているよう。
その通りです!この一杯で明日からの旅も頑張れそう!
一緒に食べたいおつまみは?
パクチーのタブレ
気持ちの良い酸味と刺激のこのビールのおつまみには「パクチーのタブレ」はいかがでしょうか?
タブレとはフランスでよく食べられている世界最小のショートパスタ・クスクスを使ったサラダのこと。
ビールの檸檬とジンジャーがアクセントになり、より一層このサラダのおいしさを引き立ててくれます。さっぱりのなかにパクチーがガツンとくるこのサラダは、白ビールとの相性も抜群。ちょっと夏バテ気味の体にもピッタリな組み合わせです。
このレシピを見る!
一緒に聴きたい音楽は?
Bünyamin Olguncan“Darbuka Solo, Pt. 2”
砂漠の旅には、古代エジプト発祥と言われているベリーダンスの音楽はいかがでしょうか?太陽の下ビール片手に無防備な体でこの音楽を聴きながら、目を瞑ってみてください。見渡す限り何もない、ジリジリと揺らぐ砂漠が広がりませんか?
ダラブッカと呼ばれるこの太鼓の音は、ビールの泡が弾ける音のよう。ダラブッカのリズムに乗って、檸檬と生姜が嗅覚を刺激してきます。ベリーダンスのようにお腹をくねらせてみれば、まるでラクダに揺られている気分。あとは手に持ったビールを欲望のままに。
エチゴビールからの愛で、今ここを楽園に
全国第1号クラフトビールとしての伝統を守りながら、熱い思いで新しいビールを造り続けるエチゴビール。
舌を喜ばせてくれるだけでなく、パッケージのイラストやネーミングからビールに込められたメッセージを感じることができるので、缶をじっくり眺めながめながら飲むのもエチゴビールの楽しみの一つ。
ー私たちは皆、神の楽園に憧れています。
でも実は私たちは、いま置かれたところで楽園を味わうことができるのですー
これは、苦しむ人々の救済に生涯をささげ、多くの人に愛を注いだマザー・テレサの言葉です。今回は癒しの白熊シリーズから、頑張っている私たちを思いやる「愛」を感じるビールです。
この夏のオアシスになってくれる「檸檬ジンジャー楽園エール」の愛を飲み干せば、そこが私たちの楽園になっていくでしょう。
『檸檬ジンジャー楽園エール』
- 〇発売日:2023年7月21日(金)
〇種別:ビール - 〇ビアスタイル:ホワイトエール
- 〇アルコール度数:5%
- 〇原材料:小麦麦芽(フランス製造)・大麦麦芽・ホップ・小麦・レモンピール・ジンジャー
- 〇容量:350ml缶
- 〇価格:参考価格298円(税別)・328円(税込)
- 〇URL:https://echigobeer.com/
- 〇醸造所:エチゴビール
\合わせて読みたい/
情報提供元: ビール女子