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京都きもの友禅は、本日10日(水)より、俳優・當真あみの最新インタビュー「5 Words for Ami Touma~5つの”ことば”から紐解く 當真あみ~」を、公開した。
當真: 書道を習いたいです。
大人になるにつれて、もっと綺麗な字が書けることは大切になってくる気がしていて。
お仕事や演技の中でも字を書く機会が多いので、字だけでなく、書いている姿やペンや筆の持ち方まで、きちんと習って、美しい字を書けるようになりたいです。
當真:最初の頃よりはコミュニケーションを取る努力をするようになりました。
小さい頃は人見知りで母の後ろに隠れているような子供だったのですが、取材やインタビューで話す機会が増えるにつれて、スタッフさんや他の役者さんに自分から話しかけられるようになったり、照れずに会話できるようになったと思います。
當真:中学生の時は、夏休みは毎日部活でした。
終わると一回家に帰って、また集合して今度は海へ。
沖縄出身なので、海は欠かせません。
毎年靴下の跡がくっきり残るくらい真っ黒に日焼けしていたので、母からは肌の色がちゃんと戻るか心配されていました(笑)。
當真:赤です。少し前まで、紫が好きだったんですけど、最近身の回りものや服に赤を選ぶことが増えていて。
身につけていると色の鮮やかさで気分も上がりますし、前向きな気持ちになれる気がします。
成人式でも赤い振袖が着たいです!
當真:アクションの演技や、舞台に挑戦してみたいです。
今はいろいろな作品を見て勉強中です。
舞台は自分への挑戦という形でやってみたいですね。
あと料理の幅を広げて、さまざまなメニューを作れるようになりたいです。