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また、同じくおじいさん役で、ドラマや舞台で活躍中の西野七瀬が出演。
乃木坂46 一期生の仲良しコンビで、ファンから“たかせまる”の愛称で親しまれる二人のアフレコが実現した。
また、高山は自身の原作小説アニメ化で、声優初挑戦となった。
グループ時代から大親友の2人が仕事で一緒になるのは、一昨年の『乃木坂46 10周年ライブ』ぶり。
今回西野におじいさん役をオファーするきっかけとなったのは、高山が「グループ時代にどちらがおばあちゃんっぽくフレーズを言えるか二人で競っており、なーちゃん(西野)がすごく上手だったと思いだした」ことだという。
また、西野は今回高山一実と「一緒に収録できてよかった。一人だったら心細かった。とても楽しく演じました」とコメント。
また高山も、「実際に小説書くときに見た、ボランティアのおじいさんをイメージして演じました」と振り返った。
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