野田秀樹率いるNODA・MAP最新作が、7月11日(木)より、東京芸術劇場プレイハウスにて上演される。





さらに、北九州・大阪・ロンドン公演も決定。









舞台初競演





松本潤、長澤まさみ、永山瑛太。





もはや説明不要の3人が、舞台初競演する。













松本潤は野田が20年前に出会ってから、数多くのワークショップに参加して来た。





まさに満を持してのNODA・MAP初登場。









「この作品のために生まれてきた3人」





そして、『THE BEE』(21年)で暴力に屈していく様を、はかなくも美しく演じ観客を魅了した長澤まさみ。





さらに、『MIWA』(13年)『逆鱗』(16年)で清冽で鮮烈なインパクトを残し、近年も表現するたびに新鮮で目覚ましい活躍を見せる永山瑛太。





野田が「この作品のために生まれてきた3人」と賞する座組だ。





一体、この3人を中心に野田はどんな物語を描くのか…?









新しい物語





物語の発射台は、『カラマーゾフの兄弟』。













19世紀ロシア文学を代表するドストエフスキーの最高傑作を入口に、野田は「日本のとある場所のとある時代の花火師の家族」、つまり「唐松族の兄弟」の新しい物語を創り上げた。









NODA・MAP第27回公演





『正三角関係』





作・演出:野田秀樹





▲東京公演





6/23(日)チケット一般発売!





2024年7月11日(木)−8月25日(日) 東京芸術劇場プレイハウス





▲北九州公演





6/23(日)チケット一般発売!





2024年9月5日(木)−9月11日(日) J:COM北九州芸術劇場 大ホール





▲大阪公演





9/1(日)チケット一般発売!





2024年9月19日(木)−10月10日(木) SkyシアターMBS 


情報提供元: TREND NEWS CASTER
記事名:「 松本潤×長澤まさみ×永山瑛太=『正三角関係』⁉︎ 野田秀樹新作舞台 東京・大阪・北九州で上演決定!