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そして、3人にとっての音楽の存在、14歳の時に聴いていた音楽から、それぞれ1曲ずつを当時のエピソードとともに紹介。
岸が選んだ“曲に惹かれてCDを買いに行ったが、ジャケットを親に見られるのが恥ずかしくて、隠しておいてこっそり見ていた曲”。
また、神宮寺が選んだ“当時は意味が全く理解できないまま、曲が好きでずっと聴いていたが、大人になって改めて聴いた時に切なさにびっくりした曲”。
さらに、平野が選んだ“英詩なので意味ははっきりとは分からないが、気分がのらない時や失敗した時など、どんな種類の落ちている状態でも、自分を慰めてくれる曲”とは…?
さらに、これからの活動や、目標なども!