- 週間ランキング
タコも大好きで、寿司は「見た目真っ白でいい」と語る。
そんな堂本が最初に紹介したのが、福岡にある活魚料理の老舗店だ。
生きたままのイカをできる限り触れずに素早くさばく「活イカ」が有名だが、さすがに東京にまで持ってくるのは不可能…ということで、今回はお取り寄せも可能だというイカしゅうまいを試食することに。
絶品イカしゅうまいに舌鼓を打ちつつ、コロナ期間中の公演先のホテルで味わったという堂本ならではのエピソードを披露する。
Q: 堂本光一さんとの収録を終えた今の感想は?
高見沢「光一君が来てくれるというとテンションが上がりますよね。ちゃんと笑ってくれるんだろうか、とか、ちゃんと食べてくれるんだろうか、とかね、そういうところでテンションが上がります(笑)。光一くんとはかなり長い付き合いになるので」
堂本「そうですね、出会いからのトータルで言うと30年近く…」
高見沢「そう、30年近くなるのかな。変な意味でなく、もう弟みたいな感じです」
Q: お二人の関係はどういった感じですか?
堂本「大先輩に対して失礼になるかもしれませんですが、なんとなくリズムとか考え方とかで同じ部分があるのかな、という気がしております」
高見沢「そうですね、波長が合うというか、リズム感が合っている感じがするね。ただ、昔にKinKiたちとは25歳も歳が離れているのか、ということは二人が45歳の時には俺は70歳?そんなバカなと思っていたんだよ。そこまではやっていないだろうと。でも、こうしてやっているんだね(笑)。面白いなー」