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ロケ地の北海道らしい広大な自然と、輝く朝日を見た横浜は思わず「めっちゃきれい・・・」と、まさにピュアな反応を見せ、現場を和ませた。
また、早朝からの撮影にも関わらず、横浜は「よろしくお願いいたします!」と元気に現場入り。
エキストラの方々にも気さくに話しかけるなど、神対応を連発。
いざ撮影が始まると、監督の指示を的確に表現し、モニターチェックも欠かさない横浜の真摯な姿勢が見られ、スタッフからは「横浜プロ…」という声があがった。
監督との信頼関係のもとに生まれた、横浜の繊細で圧巻の演技にも注目だ。
■CM撮影の感想を教えてください。
横浜:何度も一緒にやっている藤井組で、僕が好きな、自然に囲まれた北海道で撮影することができてすごく楽しかったです。
■お父さん役の光石研さんとご共演されていかがでしたか?
横浜:よく映画やテレビで見ていた方なので、いつかご一緒できたらと思っていて、このタイミングで共演できて嬉しく思いました。
(光石さんは)柔らかい空気を持っている方で、一緒にお芝居をして、言葉数は少ないけど、暖かく包み込んでくれるような、心の奥まで言葉を届けてくれるような方だったので、すごく一言一言が心に刺さりました。
■商品名の「ピュアポテト」にちなんで、横浜流星さんが過去を振り返ってみて、あの時はピュアだったなあと思うようなエピソード教えてください。
横浜:今でもピュアだなというか…まっすぐだなと思っていたいです。
変わっていないと信じています。