ツイッターを利用する際、その日常をもっと楽しく、ハッピーな刺激であふれる場所にするために開発されたのが、「#フレンドペディア」PR事務局が運営する「#フレンドペディア」だ。

 「#フレンドペディア」はツイッターの友達と、“ホンネ”を楽しむコミュニケーションサービスで、7月16日にサービスを開始した。

 「#フレンドペディア」では、“ホンネ“をモチーフにした17種類のキャラクターが、あなたや、あなたの友達の“ホンネ”をむきだしにしてくれるというのだ。より多くのユーザーが参加することで、たくさんのポジティブな“ホンネ”が「#フレンドペディア」に溜まっていき、どんどんハッピーな刺激であふれていくとされる。

 第1弾として、キャラクターが質問する17の項目がリリースされ、その質問に答えて、あなたの“ホンネ”に合う友達を選択し、友達とのコミュニケーションを楽しむことができる。

 とかく、日本人は“ホンネ”を言うのが苦手とされるが、「#フレンドペディア」を使って、いつもは言えない“ホンネ”をむき出しにしてもらおうというもの。

 その「#フレンドペディア」では、8月6日に新たに、「一緒に夏を楽しみたい人」「浴衣が似合いそうな人」「歌声を聴いてみたい人」「電話でおしゃべりしたい人」「一途な恋愛をしそうな人」など、12種の質問項目が追加された。

 たとえば、「一途な恋愛をしそうな人は誰?」なら、フォローしている友達のなかから、イメージに合う人が何人か出てくる。出てきた友達のなかから、イメージに合った友達を選び、自分のタイムラインにシェアする。そのなかで、異性の友達と恋バナで盛り上がり、「一度遊びに行こうか?」となって、デートに発展する可能性もあるわけだ。

 ツイッターを利用されている方は、試してみたらいかがだろう。

【記事提供:リアルライブ】
情報提供元: リアルライブ