「奇跡の52歳」フリーアナ恥ずかし告白「トイレ行きたいんだけど、どうしよう」白コーデを披露

望月理恵アナ（2024年6月撮影）

芸能事務所「セント・フォース」所属のフリーアナウンサー望月理恵（52）が22日、インスタグラムを更新。テレビ朝日系「出川一茂ホラン　フシギの会」の放送を終え、番組衣装を公開した。

「昨日ご覧頂いた皆様　ありがとうございました！錦鯉さんとのロケ、楽しかったです」と書き出した。続けて「お寿司、ラーメン、ジンギスカン、ザンギ、スープカレー、焼きそば弁当、、サッポロビール、、たくさん食べましたね」とつづった。

そして白ジャケットと白スカートの「全身白コーデ」を披露。腕を組んで笑顔を浮かべている。「司会の写真、偉そうなポーズに見えますが　トイレ行きたいんだけど　どうしようって話してます」と告白。最後に「何の司会だったのかまたお知らせします」と締めくくった。

望月の投稿に対し「奇跡の50代　ネット記事拝読しました」「魅力的、見とれてしまいます美しくて大好き」「モッチーさんは取締役で偉いので偉そうなポーズはOKだと思います」「さすがStyleいいね」などと書き込まれていた。

望月は「もっちー」「モッチー」の愛称で知られ、21年6月に所属事務所セント・フォースの取締役に就任したことを自身のブログで報告している。