小林麻耶改め國光真耶(2018年1月撮影)

元TBSアナウンサーの小林麻耶改め國光真耶(くにみつ・まや=45)が、26日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。自身に対する誹謗(ひぼう)中傷に「法的処置も検討致します」と警告した。

國光は22日に「匿名でアカウントを作り変え続け、何年も執着してくるのは、何故。日々、妄想で話を都合よく作って悪口文句書いているのは、何故」と一部の匿名アカウントに言及。24日にも「何年もの間SNSで後輩、代理と言う人と共に悪質なコメントを書き続けてきたのはあなた方です。名誉毀損、侮辱、誹謗中傷にあたるようなコメントです」と訴えていた。

今回の投稿では「事実無根にもほどがある。会ったこともない人を私がSNSで何年も誹謗中傷していて その事が原因となり現在昏睡状態。夫を、私が洗脳している。何年も相談にのっていたのに調べもせず、嘘を信じ、投稿。しかも霊力を使って商売している。あなた何年も騙されていますよ。事実は異なります」と、相手の投稿内容をキッパリ否定。「誹謗中傷を批判されていますが あなたが私を誹謗中傷しています。早急に気づき、反省し、投稿を自ら削除出来るといいですね」と自粛をうながすとともに、「法的処置も検討致します」とした。

情報提供元: 日刊スポーツ_芸能
記事名:「 小林麻耶改め國光真耶「事実無根にもほどがある」誹謗中傷に法的措置検討