玉川徹氏、コメンテーターを志した意外なきっかけとは?「とてもいいなっていうふうに…」
元テレビ朝日社員の玉川徹氏が25日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜午後1時)に出演。コメンテーターを目指したきっかけについて話した。
玉川氏がテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)出演のため、毎日5時に起床していると明かすと、司会の黒柳徹子(91)が「玉川さんは、規則正しいのは両親の影響なんですって?」と問いかけた。
この問いかけに玉川氏は「そうですね。おかげさまで、もう父は92で母は88なんですけど、2人とも特に病気もなく。なんで健康なんだろうっていろいろ考えてみたら、ものすごく規則正しい生活なんですね」と話した。
続けて「やっぱり規則正しいっていうのは健康のもとなんじゃないかなって。我々ほら、規則正しい生活に結果的になるんですよね『モーニングショー』毎日やってるから。だからありがたいなと思ってます」と自身の現状を感謝した。
黒柳に「コメンテーターがいいなと思ったのはきっかけは規則正しい生活なんですって?」と尋ねられると「規則正しい生活はとてもいいなっていうふうに思っていたので。元々」と、コメンテーターを志したきっかけを明かした。