ナインティナイン岡村隆史(2024年5月撮影)

お笑いコンビ、ナイティナインの岡村隆史(54)が24日放送の日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!4時間SP」(火曜午後7時)に出演。ヒロミの妻でタレントの松本伊代(59)が用意した衝撃の朝食を明かした。

この日は「今年日常生活で腹が立ったこと」をテーマにトーク。ヒロミは超多忙なスケジュールを乗り越えた日の夕食が「ブロッコリー4個だった」と明かし、スタジオを笑わせた。

すると、ヒロミ宅に宿泊したことがあるという岡村が「伊代に1度朝ご飯を作ってもらったことがあって。伊代さんが『朝ご飯作るね~。卵料理で良いかな』と言われた」と回顧。翌朝テーブルに並んでいたのは「目玉焼きが12枚並べられていた」と共演者を驚かせた。

これに岡村は「ヒロミさんが『あ、ママ。卵料理って全部目玉焼きにしたんだ』って。『なんでこんな目玉焼きにしたの!』とかって言いそうじゃないですか。(ヒロミは)『これはちょっと半生なんだ、ここはちょっと固いね』とか」と優しくツッコんでいたことを明かした。

ヒロミは「なぜかというと、彼女は目玉焼きをキレイに出したかったみたいなの」と説明。「だけど、もう30年一緒にいますけど、あんまりうまくできあがったことがないの。何回か試しているうちに12枚くらいになっちゃって、『どれかいい形のやつどうぞ』って」と大量の目玉焼きの理由を解説した。

情報提供元: 日刊スポーツ_芸能
記事名:「 ナイナイ岡村隆史「目玉焼きが12枚並べられていた」松本伊代が用意した衝撃の朝食を明かす