46歳お笑い芸人が激怒の告白、離婚した元タレント妻を名誉毀損で訴えていた「流石に舐め過ぎ」
お笑いコンビ、流れ星☆のたきうえ(46)が18日までに自身のブログを更新。20年1月に離婚した元タレントの小林礼奈(あやな)氏(32)を名誉毀損(きそん)で訴えていたことを明かした。
「小林礼奈氏の僕に対する謝罪文について説明します」の題名の文章をアップ。「小林氏のブログの内容について意味が良く分からないと思うので説明させて下さい」と前置きした上で「実は小林礼奈氏を名誉毀損で訴えていたのですが、小林氏のブログのメッセージボードに謝罪文を半年間掲載する。という事で和解しました」と告白した。
「しかし、小林氏のブログに何の説明も無く謝罪文の雛形の写真を貼っただけで約束のメッセージボードには未だに謝罪文は載せられていません。さらに名誉毀損したブログも未だに削除されていません」とした上で「和解した約束を完全に破っている現状です。こちらとしては穏便に済ませたかったから和解したのに、和解条項すら破るのは流石に舐め過ぎています」と怒りをあらわにした。
そして「小林さんへ、ただちにメッセージボードに謝罪文を載せ、問題のブログを削除して下さい。さらに『市議会議員立候補取り消ししたのは僕のせい』などという嘘のブログに対しても即刻訂正謝罪文をメッセージボードに掲載し、ブログを削除して下さい。3日以内に行わなかった場合、こちらも名誉毀損で訴えたいと思います」と投げかけた。
さらに「今までは娘の為に何も言わず我慢していましたが、我慢した所で小林さんをつけあがらせて僕の印象が悪くなっていくだけでした。これからは僕の名誉の為に戦いたいと思います」と宣言した。