「水ダウ」ナレーター「またやられた…久しぶりに苦しくて疲れた説だった」みんなの説SPを絶賛
TBS系バラエティー番組「水曜日のダウンタウン」(午後10時)が30日、放送される。番組のナレーター担当の声優服部潤(57)がX(旧ツイッター)で放送内容に触れた。
今回の放送は「みんなの説SP」。服部は演出担当の同局藤井健太郎氏の告知投稿を引用した上で「またやられた…」と書き出した。
続けて「笑いが止まらなくて、腹痛くて、何テイクも重ね、それでもダメで、挙げ句の果てにはヘッドホンも外し、映像を原稿で隠して見えないようにして、画面の上に表示されるタイムコードだけを頼りにナレーション読んだ」とつづった上で「久しぶりに苦しくて疲れた説だった」と締めくくった。
藤井氏は以下の12説を書き連ねている。
■雨の中自転車に乗ってる人、鬼の形相説
■「子供がまだ食ってる途中でしょうが」リアルに言わせることも可能説
■店頭の老朽化した食品サンプルと全く同じ見栄えの食べ物が出てきても文句言えない説
■子供が不発弾拾って帰ってきたら一旦柔らかい物の上に置く説
■ピンポン球ならどれだけおもいっきりぶつけられても痛くない説
■コーヒーのミルク全部剥がす人など存在しない説
■驚いたら後ろに吹っ飛ぶでおなじみ本間キッド、背後が崖だったら死亡説
■床屋でのシャンプー中に水攻め不可避説
■女1+男2の音楽グループことごとく長続きしない説
■街でにこやかに話しかけてきた外国人の自動翻訳機に雰囲気に似つかわしくない物騒な内容が表示されてたらギョッとする説
■スダチとカボス区別つかない説
■オアシスを全く知らない親から「ノエル」「リアム」と名付けられたキラキラギャラガー兄弟もどこかにいるはず説 他