『あんスタ』あるある大公開！「追憶が重すぎる」などプロデューサー共感必至【アンケ結果】

■「コラボが豪華すぎる（上様、仁和寺、JAXA…）（23＋）」

『あんスタ』といえば、コラボ先が豪華なことで有名ですよね。

 

俳優の松平健さんや、なかやまきんに君さん、サンシャイン池崎さんといった芸能人を起用したキャンペーンを毎年行っています。

 

マツケンサンバ風のPVが公開されたり、サンシャイン池崎さんのノーツが登場したりと、想像の斜め上をいくコラボとなっていました。

 

 

 

また、なかやまきんに君さんは流星隊の「アンリミテッド☆パワー!!!!!」をカバーしていました！

 

力の入りようが凄すぎる‥‥‥！なかやまきんに君さんの元気で“パワー”全開な歌声を聴くことが出来ます。

 

 

（引用：『あんさんぶるスターズ！！』Disc Information公式X）

 

さらに、内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室や公益財団法人日本郵趣協会などリアル企業とのコラボも超豪華！

 

なかでも、宇宙航空研究開発機構（JAXA）の研究開発拠点の1つである筑波宇宙センターの展示館「スペースドーム」とコラボが決まった際は話題となりましたよね。

 

国や宇宙規模でコラボする『あんスタ』ってすげぇ～！

 

 

■スカウトで推しが来ない（69＋）

（引用：『あんさんぶるスターズ！！』公式X）

 

『あんスタ』ゲーム内でアイドル達を入手するには、スカウト（ガチャ）を行う必要があります。

 

スカウトを行うには基本ダイヤが必須！無料でもダイヤは貰えますが、沢山スカウトするにはダイヤを課金して購入しなければいけません。

 

ダイヤをたくさん用意したのに、推しがピックアップされたスカウトに限って推しアイドルがまったく出ない！という経験、1度はありますよね。

 

この現象はどうして起こるのか。永遠の謎です。

 

 

■『追憶』の恐怖…（58＋）

『あんスタ』には、「追憶シリーズ」と呼ばれる、転校生とTrickstarが革命を起こした年の前年度を舞台にしたストーリーが存在しています。

 

「追憶シリーズ」はアイドルたちの過去を知れる重要なストーリーですが、内容が中々にヘビー。

 

読むと心が苦しくなると思いますが、今活躍しているアイドルの魅力を深堀りすることができます。

 

 

 

さらに、「追憶シリーズ」をアニメ化した『追憶セレクション』が、YouTubeにて配信されています。

 

2024年4月現在、「旧fine（fine-O）」と「五奇人（オルタード）」を描いた『エレメント』、「紅月」と「UNDEAD」の原型である「デッドマンズ」を描いた『クロスロード』、「Knights」が現在の形になったきっかけを描く『チェックメイト』が配信されていますよ。

 

 

■そのほかのあるある一覧

・ストーリー上に出てくる「ともあれ」（34＋）

・記念とかイベント多すぎてほぼ1年の半分くらいは単発ガチャ無料してる気がする（50＋）

・アイドル育成のゲームのはずなのに、重いし闇深すぎて自分のSAN値がゴリゴリ削れてく（33＋）

・公式が一番二次創作してる（67＋）

・周年曲は推しの声で再生される（43＋）

・虹色に光った瞬間の喜び（29＋）

・『追憶』はみんなのトラウマ（51＋）

・追憶が重すぎる（35＋）

・キャラが51人、多すぎて絶対各ユニットに一人推しいる（55＋）

・プロフィール紹介のイラストシートで遊びがち（45＋）

・時間無い時にやっとBP消費し終わったー！！と思ったらランクアップして全回復してる（10＋）

・パーフェクトコンボできそうって思った時にグレートとって萎える（8＋）

・カードに別のキャラが写ってたり胴体の1部が写ってたりするが高確率でヒロインではない（10＋）

・高確率でアニメイト行ったらあんスタのCDポスター(壁一面の大きさ)が貼ってあり高確率であんスタ関連の曲が店内に流れてる（7＋）

・悪いのはHappy Elements（9＋）

・毎年エイプリルフールを本気で楽しんでる運営（8＋）

 

アンケート元の記事には他にも沢山のあるあるが寄せられていますので、ぜひチェックしてみてください。