【プレイレポ】アプリ『ハイフラ』ハイクオリティの3Dが凄い！リセマラは大変？SNSの反応は？
アプリ『ハイフラ』とは？
『ハイキュー!!FLY HIGH』は、『ハイキュー!!』のキャラのコレクションや育成をメイン要素に据えたスマホゲーム。
プレイは基本無料で、AndroidやiOSで遊べます。
自分の好きなメンバーを選び、多種多様な特性を持つチームを編成して試合に勝ち進んでいきましょう。
試合はタップして進めるだけ。オートモードも搭載されているので普段ゲームをしない初心者にも安心です。
また、ゲームだけでなく原作に沿ったストーリーも楽しめますよ。
さらに、原作アニメ中の名シーンやキャラクターたちの名セリフもリアルに再現されています。
アプリ『ハイフラ』の魅力
ハイクオリティな3D
アプリ『ハイフラ』では、育成したキャラでチームを編成して試合に挑めます。
その際に、キャラクター達は3Dモデルで登場！
ミニキャラではなく等身の3Dです。
かっこいい～～～～～！
キャラクターがコートを駆け巡る姿は、見ているだけで楽しいですね！
試合をするとどうなる？
試合をして勝つと、経験値や強化するための素材が貰えます。
負けると次のステージに進めないので、キャラクターたちを育成しましょう。
対戦相手のチームはステージごとに決められています。
メンバー編成は自由自在
試合に出すメンバーの編成は自由自在に行えます。
原作では別の学校だったキャラクター達を、同じチームで戦わせることが可能！
ドリームチームが作れるので、ファンとしては胸がアツいです。
ストーリーはフルボイス
ストーリーは全てフルボイス！
アプリならではの表現で、原作ストーリーを追体験できます。
試合以外の要素もモリモリ
バレーの試合以外に、部屋にメンバーを配置して報酬を得られる「合宿地」で遊べます。
合宿地は、ユーザーレベル13になると解放。
家具を配置して自分の好みの部屋を作ることができます！
また、ユーザーレベル11になると解放する「放課後」では、すごろく形式の「ランニング」や「デイリークイズ」「ミニゲーム」「シルエットクイズ」で遊べます。
「ランニング」は「放課後」解放と同時にプレイ可能。
「デイリークイズ」はレベル14、「ミニゲーム」はレベル16で解放されます。
さらに、「放課後」に行き、道端に立っているキャラクターに話しかけると「シルエットクイズ」で遊べますので、ぜひチャレンジしてください！
アプリ『ハイフラ』チュートリアルの長さやリセマラは？
チュートリアルについて
チュートリアルでは、潔子さんの案内で試合の流れや、キャラクターの育成方法を学ぶことができます。
かかった時間は約10分！途中で1回だけガチャを引けますが「日向翔陽」が確定で出現しました。
潔子さんのおかげでサクサクと進められます。
ガチャは？
チュートリアル途中に、SSRの4人（田中龍之介・岩泉一・灰羽リエーフ・青根高伸）が確定で登場する10連ガチャを引くことができます。
なんと回数制限があり、5回まで引き直し可能でした。
また、チュートリアル終了後に、ログインボーナスなどでガチャチケが31枚貰えますよ。
リセマラは？
『ハイフラ』はアプリを消すだけではリセマラすることができません。
もともとアプリを消してもアカウントが消えない仕様なので、リセマラを推奨していないのかも。
どうしてもリセマラしたい方は、ゲストログインでアカウント作成してからゲームを始めましょう。
まず、設定の「プライベート」から引き続きコードをコピーします。
次に、設定の「アカウント切り替え」をし、ホーム画面で「ログアウト」しましょう。
その後再びゲストログインをすると最初から始めることができます。
1回でアカウントが消えない場合があるので、数回繰り返すと消すことが可能！
もしかしたらバグの可能性もありますね‥‥‥。
また、チュートリアルはスキップできないので、リセマラを何回もするのは正直面倒くさいかもしれません！
どうしても欲しいキャラがいるという方は覚悟して挑みましょう。
SNSの声
『ハイフラ』を実際に遊んだ人からは、「ハイフラたのしい！」「グラきれい」「育成が楽しかった」といった反応が寄せられました。
また、「モーションが増えると嬉しい」「オートプレイもっと速くていい」と、これからの機能に期待する声も寄せられています。
アプリ『ハイフラ』感想
筆者は『ハイフラ』を12レベルになるまで遊んでみました。
3Dや演出が綺麗で、原作ファンにはたまらないゲームなのではないでしょうか。
しかし、「ゲームでガッツリ遊びたい！！」という方には、操作量が少ないのでちょっと物足りないかもしれません。
リリースされたばかりなので、みなさんもこの機会に遊んでみてください。