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シエルの父親で、ファントムハイヴ伯爵家先代当主。
物語開始の3年前に屋敷を何者かに襲撃され、妻・レイチェルや使用人と共に惨殺された。
ファントムハイヴ家の庭師(ガードナー)。
その出自はある人体実験の被害者「被検体012」で、物語開始の1年前にシエルに拾われた。
ファントムハイヴ家の家令(ハウススチュワード)。元執事長。
本物のシエルが現れた際には事情を知る者としてすべてを話したあと、弟側ではなく、本物のシエルの側につく。
ファントムハイヴ家の家女中(ハウスメイド)。
シエルが女王の番犬になったあと、彼を疎ましく思った人物によってシエル暗殺の命令を受けるも、バスチャンに捕らえられ家女中として働くことになった。
「ノアの方舟」サーカスの一軍団員だったが、のちにファントムハイヴ家の従僕(フットマン)として働くことになった。
上海マフィア青幇(チンパン)の幹部でイギリスの担当役。
飄々として、常にとぼけたような言動をしている。シエルを高く買っており、「青の教団編」ではシエルの危機に積極的に協力した。
死神派遣協会の回収課の死神。初登場時はマダム・レッド(バーネット邸)の執事をしていた。
ファントムハイヴ家の協力者の葬儀屋。
「青の教団編」では、血液を入れ替えることで、ついに自我を持つ本物のシエルを復活させた。
ファントムハイヴ伯爵家・現当主の少年。
本物のシエル・ファントムハイヴの双子の弟で、ある事件をきっかけに、兄の代わりに伯爵家を継ぐ覚悟で彼の名前であるシエル・ファントムハイヴを名乗った。
ファントムハイヴ家の執事。
品位・教養・武術・料理・容姿など、すべてにおいて完璧だが、その正体はシエルと契約している悪魔。
『黒執事』人気キャラランキング第1位に輝いたのはセバスチャンでした。
坊ちゃんのためになんでもこなす有能執事の活躍が見どころなので、人気なのも頷けます。
第2位にはセバスチャンの主人・シエルがランクイン。
ファントムハイヴ家の当主として大人顔負けの言動をするも、時折見せる子供っぽい姿も可愛いですよね。
第3位には葬儀屋(アンダーテイカー)がランクインしました。
ファントムハイヴ家の当主にこだわりを持ち、ミステリアスなところが魅力です。
本記事で紹介したTOP9以降のランキングは、下記の記事で確認できますので、ぜひチェックしてみてくださいね。