- 週間ランキング
年末に身内が亡くなった時気付いたんですけど、遺影になりそうな写真がみんな10年以上のもので最近のものが全くなかったんですね。じゃあ自分はどうなのかって考えた時に、カメラロールの中に若手俳優かガワとのツーショットしかなかったんですよ。オタクは自分の写真を撮らない…
—とーや (@amehuridydy) March 26, 2023
オタクの間では、アクリルスタンドやぬいを持ち歩き、訪れた場所・食べたフードなどと撮影を楽しむ“オタ活”が流行していますよね。
しかし、自分単体の写真を撮ることは少ないのではないでしょうか?
投稿主は、身内が亡くなったときに「遺影になりそうな写真がみんな10年以上のもので最近のものが全くなかった」と投稿。
さらに続けて、「じゃあ自分はどうなのかって考えた時に、カメラロールの中に若手俳優かガワとのツーショットしかなかったんですよ。オタクは自分の写真を撮らない…」と語りました。
これはオタクあるある…!
筆者も自分が亡くなったとき、どの写真が遺影に使われるのか想像したところ、推し(2次元)の等身大パネルとの2ショット写真しか思いつきませんでした。
こちらの体験談には「もしかして私はコス写になるのか」「直近で撮った自分の顔写真は証明写真だわ」「これ本当に困る」「自撮り苦手だけどしておくか…」といった声が寄せられています。
もし「オタクは自分の写真を撮らない」と聞いて心当たりがある人は、たまには自分の写真を撮るのも良いかもしれません。