“神スイング”でおなじみの稲村亜美(20)が、体操着姿で飛んだり跳ねたり、汗だく粉まみれの体当たり撮影に挑んだ動画が公開された!
稲村が応援団マネージャー(アシスタント)として、昨年までプロ野球『横浜DeNAベイスターズ』の監督をしていた“絶好調男”中畑清(62)がスポーツ応援団団長(メインMC)として出演している、日本のスポーツやアスリートを全力で応援するスポーツ番組『BS11中畑清 熱血!スポーツ応援団』(日本BS放送、毎週月曜日午後8時~)のPR動画。
番組のコンセプトである「一生懸命は美しい」を表現するために、体操着の稲村亜美。運動会の定番曲「クシコス・ポスト」が流れる中、クラウチングスタートの体制で号砲とともに猛ダッシュ。短距離走、跳び箱、ハードル、アメ玉探し、パン食い競争、袋飛びといった運動会の障害物競走を汗だく、粉まみれになりながら、元気いっぱい一生懸命に駆け抜ける。その姿を中畑が全力で応援するというもの。
そして最後の種目、借り物競争で稲村が引いたのは・・・やっぱり「バット」!バットを手にした稲村がフルスイングで飛んできたボールをジャストミート!!美しい神スイングを見せる。
173cmの長身でスタイル抜群の稲村が、全力で走る!跳ぶ!食う!飛び散る汗とあふれる肉体美を、8倍で撮影できるハイスピードカメラで撮影。超スロー映像が捉えた「上腕三頭筋(じょうわんさんとうきん)」「大腿四頭筋(だいたいしとうきん)」「ハムストリングス」「腓腹筋(ひふくきん)」などの美しい筋肉の動きには、何度も見返してしまうほど!
中学生まで硬式野球をやっていたというスポーツ万能な稲村だけに、「短距離走」は、「普通より足は速いくらい」と自信をのぞかせ、8段の跳び箱も美しい完璧な開脚ジャンプ!を披露するなど、次々に種目をクリアしていくが、「ハードル走」だけは、「股関節がちぎれるかと思いました」と、振り返った。最後の“神スイング”では、ボールが飛んで行った先にポッカリと穴ぼこが・・・。
同動画は、7月28日(木)よりBS11のYouTube公式チャンネル
(https://youtu.be/i1MyPQTCkWk)で公開中。