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アメリカで大ヒットしたiOS・Android向けのスマホゲーム『ディズニー emojiマッチ』(Jam City)の日本語版が今月1日より配信され、その中毒性の高さや絵文字の可愛らしさのトリコになる人が続出するなど話題を呼んでいます。
『ディズニー emojiマッチ』は、ディズニー、ピクサー、スター・ウォーズの「emoji(絵文字)」を使ったパズルゲーム。人気作のキャラ・アイテムのemoji(絵文字)を3つ以上繋げて消していく、爽快感あふれる「マッチ3パズル」が楽しめる。対応OSは、iOS 10.0以降(推奨 iPhone 6以降、iPad 4以降)、Android 4.2以上。基本プレイ無料。
ゲーム内のミッションをクリアすると、メッセージサービス「iMessage」で実際に使えるemoji(絵文字)がプレゼントされるのも大きな特徴。この絵文字は、メッセージアプリ「LINE」でも画像として送付することができる。
emoji(絵文字)の種類は合計で2,200種類以上。おなじみのミッキーマウスやドナルドダックをはじめ、『アナと雪の女王』や『アラジン』などのディズニー作品、『トイ・ストーリー』『モンスターズ・インク』などのピクサー作品、そして『スター・ウォーズ』シリーズまで、たくさんの人気キャラがラインアップされている。
ゲーム自体にもユニークな仕掛けが盛りだくさんとなっており、emojiをコレクションするだけでなく、キャラクターごとのスキルを発動させたり、特別イベントでミッションにチャレンジしたりと、さまざまな楽しみ方をすることができる。
また、4月は日本でのリリースを記念して、ブースターやemojiボックスなどを1か月間にわたって毎日プレゼント。4月22日からは『くまのプーさん』など、人気キャラクターのemoji(絵文字)が獲得できるクエストやイベントが随時開催される予定となっている。