YouTube動画:https://youtu.be/YFb502ieLBA

出生時に37秒間呼吸ができなかったために、手足が自由に動かない身体になってしまった女性の自己発見と成長を描いた映画『37セカンズ』。早くも、第69回ベルリン国際映画祭 史上初の2冠を達成し、Netflixで海外配給も決定している本作。そこで今回は、マガジンサミット編集部の儀保が、主人公の挑戦を支えるヘルパー・俊哉役で出演する大東駿介へ独占インタビューを敢行!!

作品の見どころや、魅力について語ってもらおう……と思ったら、大東の本作へかけた激熱な思いが炸裂!! 本作のバックボーンや秘密が判明!!

映画『37セカンズ』は、2月7日より新宿ピカデリーほか全国順次ロードショーとなります。

ar(アール) 最新号:2020年2月号 (2020年01月11日発売)
Fujisan.co.jpより

映画『37セカンズ』

監督・脚本:HIKARI

出演: 佳山明、神野三鈴、大東駿介、渡辺真起子、熊篠慶彦、萩原みのり、宇野祥平、芋生悠、渋川清彦、奥野瑛太、石橋静河、尾美としのり/板谷由夏  

2019年/日本 /115分/原題:37 Seconds/PG-12/配給:エレファントハウス、ラビットハウス

(C)37 Seconds filmpartners

挿入歌:「N.E.O.」CHAI <Sony Music Entertainment (Japan) Inc.>

情報提供元: マガジンサミット
記事名:「 【動画インタビュー】大東駿介「自分がこの作品に出合ってなかったと思うとゾッとします」/障害を持った少女の旅を描いた映画『37セカンズ』(2/7公開)