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オキシクリーンは、米国のチャーチ&ドワイト社が製造販売する洗剤ブランドです。世界25ヶ国で展開しており、インスタグラムでは「♯オキシクリーン」「♯オキシ漬け」などのハッシュタグがついた投稿件数が9万件を超える人気に。米国やカナダでは、染み抜き洗剤トップブランドとして親しまれています。
大維志くんの中学入学により春からの新生活を迎える木下家では、大維志くんの制服や夫である木下医師のYシャツをはじめ“白い汚れモノ”が増えることが確実。そこで松橋さんによるオキシクリーンを使った“オキシ漬け”の実演が披露されました。
今回のイベントのために大維志くんは、家から、内緒でジャガーさんの白いシャツを持ってきたそう。「ちょっとまって!なに持ってきてるんだ。落ちなかったら分ってるよねぇ!!」と慌てるジャガーさんを横目に白いシャツへ遠慮なくワインと醤油をこぼす大維志くん…
松橋さんは「これで汚れが落とせなかったら身体もココロも傷つきます…」と自嘲気味にジャガーさんの白シャツ漬け込んだところ、数秒でシャツは真っ白に!どうやら松橋さんはジャガーさんの“ラリアット”をまぬかれたようです。
実演に使用された「オキシクリーン」は、主成分が過炭酸ナトリウムの粉末である酸素系漂白剤で、汚れ・くすみ・シミなどをより白くし、ニオイもスッキリ落とします。4ℓのお湯にスプーン1杯の目安で粉末を入れ、しっかりと混ぜて溶かすのがコツ。40℃~60℃のお湯を使用すると洗浄パワーがより増すそうですよ!
イベントの後半には「お父さんのように、素敵なお医者さんになってください」と松橋さんから大維志くんへ白衣がプレゼントされました。真新しい白衣に袖を通した大維志くんの姿を見たジャガーさんは「やだぁ…お父さんみたい…」と感動しきり。一方、「非常に嬉しいです」冷静にお礼を言う大維志くんに、松橋さんは「こういう場に出ると緊張しちゃうのにね。しっかりしてる!」と感心した様子でした。
中学受験を終えたばかりの大維志くんは「ホッとしています。家族の支えがあって勉強に集中できました」と話し、ジャガーさんは「家族の絆も深まり、大維志も大人になったね」と互いを労うものの、何か問題があると家では“木下医師・大維志くんVSジャガーさん”という勢力図になるそうで“理論VS暴力という構図”と大維志くんに暴露されると「てめー、暴力なんかふってないだろ!」と言い争いになる場面も。
松橋さんが「これからは家事を手伝ってお母さんの機嫌が良くなったらいいね。3月14日は男性が洗剤や漂白剤をプレセントして、家事を積極的に手伝う日になったら良いですね」とコメントを添えました。
ちなみに、幼いお子さんがいる松橋さん。家では常にオキシクリーンを溶かしたタライを置き、汚れたらすぐに染み抜きできるように“待ち伏せオキシ”をしているそう。「子どものオムツも洋服についた食べこぼしも、ゴシゴシと揉み洗いをしなくても一瞬でキレイになる。漬けている間に他の家事がこなせるので忙しい夫婦におススメ」とインタビューに応えてくれました。
「なによりもコストパフォーマンスに優れており、求めやすい価格でこの性能は凄い。衣類だけでなく五徳や換気扇なども、ビニールにオキシクリーンを入れて揉むだけで汚れが簡単に落ちる」とアドバイスをいただきました。
この春、新生活をはじめる皆さん!ぜひためしてはいかが?