英語学習3170時間で英会話はまさかの1％未満？松丸亮吾も納得の「英語が“話せる”の最短距離」スマートメソッド®！

20代から50代の社会人400人でビジネス英語学習経験者（TOEIC®L&R 700点以上得点経験者）を対象にした調査で、驚愕の事実が判明しました。学生時代と社会人時代合わせた英語学習時間は中央値で3,170時間。一方、ネイティブスピーカーとの英会話学習時間は中央値30時間です。つまり、3,000時間以上もの学習時間のうち、実際に外国人と英会話をしている時間は1％に満たなかったことが分かりました。

そんな衝撃的な事実から始まるのが、英会話コーチング「スマートメソッド®」のCMです。「TOEIC®の成績はイイ」、「学習時間も3,000時間を超えている」、「実際に英語で話した時間は、そのわずか1％」と続くなか「それじゃ、話せない！」と一蹴するのは謎解きクリエイター、松丸亮吾さんでした。「今夜はナゾトレ（フジテレビ）」、「おはスタ（テレビ東京系列）」、「ゼロイチ（日本テレビ）」といった人気番組でヒラメキを提供している松丸さんの「英語で話したいなら、話さなきゃ！」というメッセージはスッと腑に落ちるものがありますね。

今の時代はアウトプットが大事

謎解きクリエイターとして活動している松丸さん。スマートメソッド®のCMはちょうど英語に関心が高まってきている時期にオファーがあったそうです。「日本語の謎解きは海外の人にもウケている。また、オランダに行った時に出会った謎解きがすごく面白かった。オランダの謎解きは、少し英語ができればOK。世界中の人が謎解きを楽しめるようにしたいと思っていたところに、スマートメソッド®CMのお話をいただいた」と語ります。

自身も2019年に英会話の大切さを痛感。中国の番組に出演した際、演者やスタッフ間でやり取りされる速いスピードの英会話について行けませんでした。「日本の英語学習はスピーキングが重視されていなかった。また、下手な英語を話すのは恥ずかしいという風潮もあるのでは。これでは実用性が伴っていない。意思疎通ができない経験をしている人は多い」と松丸さん。

インプット重視の日本における英語学習に一石を投じるのがスマートメソッド®です。同プログラムは“会話量”を重視。英文法や英単語を学ぶのではなく「話して」、「直して」、「定着させる」を繰り返すレッスンとなっています。キャッチコピーは「英語が“話せる”の最短距離」。これには松丸さんも共感しており「これからの時代はアウトプットが大事。お手本を前に話してみる、真似することから始めるのは効果的」とし「コンサルタントがサポートしてくれるのも嬉しい。忙しいビジネスパーソンでも時間内に習得できるというコンセプトなので、自分も入会したいと思った」と目を輝かせていました。

リスキリング＝幸せ

昨今、グローバル化やDXによって、ビジネスシーンで英語を話すことが求められてきています。改めて英会話を学び直す「リスキリング」も注目されています。松丸さんは「やりたいことはいつからでも始められる。若く見える人ほど、限界を決めずにリスキリングに挑戦している。僕も謎解きの活動でデザインスキルが必要だと感じて、１からリスキリングをした。リスキリングは自身の幸せになると思う」と話しました。

これまでは、せっかく英語を学習しても英会話となると「仕事で自分が使う英語に不安や緊張を感じる」、「咄嗟に会話が返せない」という人が多かったでしょう。松丸さん出演のCMを見てピンときたなら、ぜひ「話せること」を目的とした英会話コーチングを試してみてはいかがでしょうか。