具材を入れて炊飯器のスイッチを押すだけで本格派になる炊き込みご飯。

お米を中心としたライフスタイルショップ、AKOMEYA TOKYOの食品バイヤーさんがおすすめする炊き込みご飯の素をご紹介します。

AKOMEYA TOKYO/ 炊き込みごはんの素 蟹めし 1,836円(税込)
国産 紅ずわいかに使用

AKOMEYA TOKYO 食品バイヤーさんコメント:「蟹の中でも、甘味が強く色目の良い国産の「紅ずわいかに」を使用。蟹身のうち、食感がよく食べ応えのある脚肉を、崩さずに棒肉のままたっぷり使っているので、蟹の存在感が十分に感じられます。
蟹の色目をきれいに出すために薄口醤油を使用し、蟹の風味を損なうことなく、紅ずわいかに本来の味を存分にお楽しみいただけます。期間数量限定販売です。」

AKOMEYA TOKYO/ 炊き込みごはんの素 帆立めし1,620円(税込)
陸奥湾産 帆立貝柱使用

AKOMEYA TOKYO 食品バイヤーさんコメント:「帆立の旨味と食感にこだわり、青森県陸奥湾産の大粒帆立を厳選しました。陸奥湾は津軽半島と下北半島に囲まれた穏やかな湾で、八甲田山系や白神山地からの栄養豊富な水が流れ込むので、植物性プランクトンが豊富。
自然に生まれた帆立の稚貝がその植物性プランクトンなどを食べて育ちます。この帆立の特長は、「帆立界の大トロ」と言われる甘みと肉厚さ。帆立エキスも使用し、帆立本来の旨味を存分にお楽しみいただけます。」

AKOMEYA TOKYO/ 炊き込みごはんの素 鮭めし1,512円(税込)
ロシア産 紅鮭使用

AKOMEYA TOKYO 食品バイヤーさんコメント:「紅鮭は他の鮭より身がしっかりしていて食べ応えがあり、その中でもロシアの極寒の海で水揚げされた、脂乗りのよい希少で高級な天然紅鮭をたっぷり使用しました。天然紅鮭ならではの味の濃さと旨味を、炊き込みごはんでもしっかり感じられます。昆布エキスも使用し、さらに味わい豊かに仕上げました。天然紅鮭ならではの旨味を存分にお楽しみいただけます。」

AKOMEYA TOKYO/ 炊き込みごはんの素 鯛めし 2合炊き用1,458円(税込)

AKOMEYA TOKYO 食品バイヤーさんコメント:「愛媛県の郷土料理「鯛めし」。美味しさの理由は、瀬戸内海産の身の引き締まった天然真鯛をたっぷり味わえること。
来島海峡を目前に有する今治漁協をはじめとする愛媛県沖で水揚げされた真鯛を鮮魚から加工し、丁寧に骨を取り、香ばしく焼き上げています。鯛のアラからとった濃厚な出汁と、ニンジン、昆布、松山あげ、鯛の切身を炊き込んで、旨味たっぷりの本格的な鯛めしをお楽しみください。」

AKOMEYA TOKYO/ 炊き込みごはんの素 蛸めし 2合炊き用1,566円(税込)

AKOMEYA TOKYO 食品バイヤーさんコメント:「瀬戸内海に浮かぶその名も魚島。
古くから漁業で栄えたこの島の蛸壺漁で獲れた真蛸は、新鮮で濃厚な旨みと甘さが特徴。魚島の漁師の自慢と誇りが詰まった魚島産の真蛸を使用し、無添加のたれと「松山あげ」、昆布、人参の風味で炊き上げる蛸めしは絶品です。」

ご飯に精通したバイヤーさんが選び抜いた炊き込みご飯。手軽にごちそうが作れるので、興味のある方は試してみては。

AKOMEYA TOKYO
https://www.akomeya.jp/shop/default.aspx

AKOMEYA TOKYO 食品バイヤー
AKOMEYA TOKYOで販売する食品のメインカテゴリーの商品選定や商品開発を担当。
全国各地を自ら訪れ、素材選びから製造ラインのチェック、などを行っています。

情報提供元: ガジェット通信
記事名:「 AKOMEYA TOKYOバイヤーがおすすめする“炊き込みご飯”5選「帆立界の大トロと言われる甘みと肉厚さ」