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おいしいカップラーメンのカップヌードル。世界各国、どこに行っても売られているといっても過言ではありません。もはや国民食を通り越して、地球人類食カップヌードル。
そんなカップヌードルですが、日清としては「おせち料理」らしいです。どうしてカップヌードルをおせちと言えるのか? 日清は画像で解説しています。
カップヌードルはおせちです。#謹賀新年pic.twitter.com/VijlTvnUhJ—カップヌードル (@cupnoodle_jp) January 1, 2023
<カップヌードルがおせちである理由>
たまご: 子宝を願う縁起物
エビ: 長寿の象徴なので縁起物
麺: 食べると細く長く生きられるので縁起物
謎肉:「無ぞに苦」とも言い換えられるので苦が無くなるから縁起物
ネギ: 独特の香りが厄を払ってくれるとされる縁起物
パッケージ: 金・紅・白は誰がどう見ても縁起物
商品名:「勝つ」が入っているので縁起物
確かに、言われてみればカップヌードルには縁起物ともいえる食材や要素が満載。ゴリ押しとか、強引とか、無理矢理とか、こじつけとか、そういう考えは邪念。純粋に、日清のおせち、カップヌードルをいただこうではないか。
と…飛べるに決まってるだろ、鳥だぞ…。#スキージャンプpic.twitter.com/Q275P9BF6y—チキンラーメン ひよこちゃん (@nissin_hiyoko) February 12, 2022
※記事画像は日清公式Twitterより
(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)