『呪怨』シリーズ初のドラマ、Netflixオリジナルシリーズ『呪怨:呪いの家』が7月3日(金)よりNetflixにて配信開始。“呪いの家”の内部を映し出した、本編映像と場面写真が解禁となった。


解禁となった本編映像は、荒川良々演じる心霊研究家・小田島が、“呪いの家”へとやってくるシーン。不穏な事件の数々が、とある一軒の家に端を発していることを突き止めた小田島は、遂に“恐怖の元凶”ともいえるその家に、自らも足を踏み入れることとなったのだ。



この家で起きた事件の捜査を行っている刑事に、室内を案内される小田島。神妙な面持ちで辺りを見回すと、階段になにかの“青い痕跡”を見つけ、ハッとする。


さらに奥へと進んでいくと、刑事は「捜査でこの家に入った部下たちのなかに、“この家が夢にでてくる”ってやつがいるんですよ」と明かす。「私もね、いつの間にか息をするのを忘れてしまうんです」――一見ごく平凡に見えるその家だが、壁にはべっとりと血の痕がついている。そのとき、何かが割れる音が……。果たして、小田島の見たものとは?


Netflixオリジナルシリーズ『呪怨:呪いの家』(全6話)

2020年7月3日(金)、Netflixにて全世界独占配信

www.netflix.com/ju-on_origins


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情報提供元: ガジェット通信
記事名:「 Netflixドラマ『呪怨:呪いの家』本編映像 事件が連鎖する“呪いの家”の内部が明らかに[ホラー通信]