「アオハルかよ」でお馴染みの日清のアニメCM。アオハル(青春)とは、思春期という感受性が豊かな時期でもあります。そんな思春期に影響を受けた音楽や映像は深く人々の心に残るものです。


とあるTwitterユーザーが、「思春期に影響を受けたアニメ映画トップ5は?」という質問を投稿したところ、多くの反響が集まっています。





https://twitter.com/Radrappy/status/1234520426505654281

投稿主のトップ5は、『千と千尋の神隠し』、『アイアン・ジャイアント』、『千年女優』、『トイ・ストーリー』、『ホビットの冒険』となっています。





https://twitter.com/FireBrand2002/status/1234537493669830656

こちらのユーザーは、『もののけ姫』、『美女と野獣』、『ウォーターシップ・ダウンのうさぎたち』、『リトルフット』、『アナスタシア』というトップ5。





https://twitter.com/MJ_Herlihy/status/1234525084460732416

『くまのプーさん 完全保存版』、『魔女の宅急便』、『アイアン・ジャイアント』、『コララインとボタンの魔女 3D』、『カンフー・パンダ2』というトップ5の人もいます。


英語圏ということでディズニー、ジブリ、ポケモンといった著名なアニメ作品を挙げる人が圧倒的多数となっています。


それでも『銀河鉄道の夜』、『イノセンス』、『パーフェクトブルー』、『ルパン三世 カリオストロの城』、『人狼 JIN-ROH』、『ロボットカーニバル』、『バンパイアハンターD』、『ファイナルファンタジー』、『銀河鉄道999』、『妖獣都市』といった日本アニメの作品名も目につきます。


これだけ思春期に日本のアニメから影響を受けた人がいるからこそ、Netflixも積極的に日本アニメを世界配信するのでしょうね。


※画像:Twitterより引用

https://twitter.com/fiImsbi/status/1234595242084589574


(執筆者: 6PAC)


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情報提供元: ガジェット通信
記事名:「 思春期に影響を受けたアニメ映画トップ5は?