連日報道されている、総理主催の「桜を見る会」の問題。

12月2日夕方、立憲民主党の塩村あやか参院議員は『Twitter』にて







桜を見る会追及本部。桜問題は複数の問題が並列しており、本日はマルチ商法代表の招待疑惑。被害の拡大は天下りや政治的背景が疑われる背景があり、守ったのは被害者ではなく仲間や政治家であることに非難が飛んだ。
沢山の問題が並行しており、1時間のヒアリングでは時間が足りない。


とツイート。また、

首相追及の野党側、内閣不信任決議案提出も

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20191202-00000301-nnn-pol[リンク]

という記事にリンクを貼り


招待者は個人情報だから公表できないと答弁。社会に功労功績がある方の招待なのに?叙勲は公表されてますが。個人情報が理由はおかしい。電子データの復元を指示しないのはなぜ?野党からの質問に答弁漏れ。協議に出た田村議員が「答えない事が答え」と驚いて議席に戻ってきた


ともツイートを行った。

これに対し、招待者と叙勲者を同じ扱いにするのはどうかといったような疑問の声をはじめ、さまざまな意見が寄せられていた。









3日朝には、他のユーザーから寄せられた

「叙勲者とただの一般人を一緒にするとは。国会議員の知性も地に落ちた、というかアホですね。」

というツイートに対し、




「総理は功労功績のない、招待基準から外れた『ただの一般人』を大量に招待したのですか?」
各界において功労功績のある方のご招待が大原則ですよ。
こうしたツイートに気づかされること多いですね。


と返答していた塩村議員。同日の14時頃に




リプ欄のネトウヨのエキストリーム擁護を見た。この数年間、ものごとの本質を見ることが出来ないすり替えや誤魔化し人間を大量に生んでいる。更にいえば、弱きを叩き、権力者側についていることを誇示(もちろん錯覚)することでシャーデンフロイデを感じているのだろう。
どこが美しい国なのでしょうか


とツイートを行う。こちらも反響を呼び、さまざまな意見が寄せられていたようである。


※画像は『Twitter』より

『Twitter』の埋め込み機能を使用し表示しています。ツイートが見れない方はコチラ

https://getnews.jp/archives/2306391[リンク]


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情報提供元: ガジェット通信
記事名:「 立憲・塩村あやか参院議員「リプ欄のネトウヨのエキストリーム擁護を見た」ツイートに反響