8月26日、日本有数の米どころである新潟県新潟市西蒲区の上堰潟公園(うわせきがたこうえん)で、第11回わらアートまつりが開催されました。


第11回わらアートまつり 新潟市西蒲区 (YouTube)

https://youtu.be/1M9u6jYFfTI


毎年恒例となったこのアートまつり最大の見どころは、稲わらを活用した巨大オブジェ。今年は東京の武蔵野美術大学が参加して巨大なわらアートを展示しました。



武蔵野美術大学の大学生と新潟市民の協働で完成したわらアート。木で骨組みを作り、その上に稲わらをかぶせていき完成させます。迫力満点のサーベルタイガー。



ダンスのポーズのようなサル。



マンモスかと思いきや、ゾウ。



カバ。大きなお世話ですが、アゴ外れません?



戦闘モード? と思ってしまう力感あふれるヤギ。


第11回わらアートまつりは1日限りの開催でしたが、わらアート作品は10月末まで展示中とのこと。気になった方は立ち寄ってみてはいかがでしょうか。


※画像:

https://www.city.niigata.lg.jp/event/shi/event_nishikan/waraart2018.files/WaraArtFes2018-posterB.pdf

https://www.youtube.com/watch?v=1M9u6jYFfTI


※ソース:

https://www.city.niigata.lg.jp/event/shi/event_nishikan/waraart2018.html


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情報提供元: ガジェット通信
記事名:「 新潟県で第11回わらアートまつりが開催 わらアート作品は10月末まで展示中