プレゼンなどでスクリーンに表示させている時に、突然ポップアップで関係ないものが表示されて焦った経験のある人、意外と多いのではないでしょうか。


ある『Twitter』ユーザーが講義でiPadを使ってスクリーンに映し出していた時のトラブルをツイート。これが確かに穴があったなら入りたい気分になるレベルでした。






iPadをスクリーンに繋いで講義していたら「刀剣乱舞:部隊が遠征から帰還しました」と表示され、受講学生が下向いて肩を震わせていた事を確認した時の担当教員の気持ちを140文字以内で答えなさい。(10点)


これには「わらう」「切腹したい」といった声があったほか、「通知をOFFにしておけ!」「笑っていた受講学生も審神者では?」といった反応も。また、どういった対応が正解なのか、というツイートも寄せられていました。






「今笑った人は講義終了後すみやかに私の研究室まで来なさい」

(場所を変えて思いっきりとうらぶトークしましょう)

私用パソコンをパブリックで使ってると、しばしばこういう同志あぶり出し事案が起こるんですよね…


さらに、同じようなケースの報告も。






大学で講師が私物らしきPCをプロジェクターに繋いで授業してて、途中でダウンロードマネージャ開いたら思っくそダウンロード履歴にXvideosって出てきて講師は即座にそっ閉じしたけど数秒間微妙な空気になった事件の話。






なーんだ。裁判所で依頼者も居るところで、ズボンのポケット内で腿にでも触れたか勝手にアプリが起動して「アイドルマスターシンデレラガールズ!スターライトステージ!」とか響き渡るくらい、この方に比べたら恥ずかしくなかった。安心。


「自分なら先生に親近感が湧く」といった審神者と思しきユーザーたちからのツイートも多数上がっていたこのトラブル。私用のPCやタブレットなどを仕事で使う際は、くれぐれも注意したいところです。


※画像は『足成』より

http://www.ashinari.com/2011/10/09-351218.php [リンク]


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情報提供元: ガジェット通信
記事名:「 「通知をOFFに!」「自分なら親近感が湧く」 iPadを使った講義中に起きたトラブル報告に笑いが広がる