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そして、「1月31日公開 是非劇場でお待ちしております」と呼びかけた。
この投稿には、「面白そうやね。観にいくよ。楽しみー」「早く観たいな〜」「大きなスクリーンで麻里子さんを見れるのが楽しみですねー」「GACKTがいるー。篠田さんの顔の小ささに負けてない。さすが〜」など、映画公開を楽しみにするファンからのコメントが多く寄せられていた。
格闘家・朝倉未来と起業家・溝口勇児がエグゼクティブプロデューサーを務める本作は、朝倉の自伝『路上の伝説」をモチーフに、“1分1ラウンド”で最強を決める格闘技イベント・ブレイキングダウンを題材にしたバトルアクション。監督は、『クローズZERO』で新時代の不良バトルジャンルを開拓した三池崇史。脚本は、『金田一少年の事件簿』『神の雫』の原作者・樹林伸が担当した。
日本初のブレイキングダウンとヤンキーカルチャーを融合させたストーリーを、三池監督がその真骨頂とも言える熱気あふれる格闘シーンをふんだんに盛り込み、新たなる不良バトル映画として完成させた。
イベントには木下暖日、吉澤要人(原因は自分にある。)、篠田麻里子、土屋アンナ、GACKT、三池崇史監督、朝倉未来、溝口勇児も登場した。