「とんでもない映画が・・・」生田斗真、Netflix映画『Demon City 鬼ゴロシ』の撮影ショットついに公開!
俳優の生田斗真(40)が1月11日に自身のInstagramを更新した。
この日の投稿では、「とんでもない映画が完成しました。」とコメントし、2月27日(木)より世界独占配信されるNetflix映画『Demon City 鬼ゴロシ』をPRした。
同作は、2020年に連載がスタートし、本年11月に約4年の連載が完結した河部真道による漫画『鬼ゴロシ』が原作。地方都市・新条市を舞台に、妻と娘を奪われた殺し屋である主人公の復讐劇を圧倒的な熱量と迫力のバイオレンス描写で描く。
主演の生田斗真は、マサカリを片手に、最愛の妻と娘の復讐を誓う殺し屋・坂田周平を演じる。
添えられた写真では、復讐に燃える表情で睨みつける映画のワンショットを公開した。
この投稿には、「アクションありの作品早く見たい」「絶対見るー!」「ぐわあーーー!いい目だ!!」など、”とんでもない”映画を楽しみにするファンからのコメントが集まっている。
監督・脚本を務めるのは、長編1作目となった映画『メランコリック』で、第31回東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門で監督賞、ヨーロッパ最大のアジア映画祭、第21回ウディネファーイースト映画祭で新人監督作品賞を受賞した田中征爾。