『海に眠るダイヤモンド』神木隆之介”クセ強すぎ”な温まり方が話題に「スーパーマンのモノマネかと…」
俳優の神木隆之介(31)が主演を務めるTBS系日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』(毎週日曜 よる9:00)の公式Instagramが12月14日に更新され、オフショットが公開された。
同作は、1955年からの石炭産業で躍進した長崎県・端島と、現代の東京を舞台にした70年にわたる愛と友情、そして家族の壮大な物語。戦後復興期から高度経済成長期の“何もないけれど夢があり活力に満ちあふれた時代”にあった家族の絆や人間模様、青春と愛の物語を紡いでいく。同時に、現代の“一見して何でもあるけれど若者が夢を持てない時代”を描き、過去から現代に通じる希望を見つけだす、時代を超えたヒューマンラブエンターテインメントを繰り広げる。
この日の投稿では、「クセのある温まり方」と書き出し、写真をアップ。「鉄平(#神木隆之介 )さん曰く、温かい空気を効率よく全身に取り込むポーズだそうです。」とコメントを添え、作業服の上に羽織っているベンチコートを広げ、マントのようにしている神木の姿が公開された。
この投稿には、「ドラマとのギャップにほっこりします」「さすが、寒いの苦手で有名な神木さん...」「スーパーマンのモノマネかと」「神さま温まり方癖強い」「クセ強なのにどうしてこんなにときめいてしまうのでしょうか?背中に羽根が見えます…」など、神木の温まり方に反響を呼んでいた。