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今回も、博多華丸、古賀シュウ、Gたかし&八幡カオル、キンタロー。といった常連組に、前回王者の市川刺身(そいつどいつ)、優勝経験者の俵山峻(スクールゾーン)、初出場組からは、コンビそろって格闘家というスピーディーハンターがアクロバットなアクションを見せてスタジオは大興奮。そして今年話題になったドラマ『地面師たち』の完全再現など、旬の話題をいち早く取り入れる『細かすぎて』ならではのモノマネを含め、全147ネタが披露された。
この日の投稿では、「キンタロー。細かすぎて伝わらないモノマネ 2024冬の思い出② 新ネタものまね」と書き出し、「永野芽郁さんを初披露と同時に御本人様に見てもらえると言う最高な瞬間でした ありがとうございます」とコメントを添え、女優・永野芽郁の細かすぎるモノマネを披露。
永野は、今年9月に「ナイアガラの滝」へ訪れた様子を自身のInstagramで披露。青いカッパを頭まですっぽり被り、サングラスをかけた姿を公開していた。
今回、キンタロー。が披露したのは、その時の永野の姿。青いカッパを同じように頭まですっぽりと被り、サングラスをかけた姿を披露した。また、ゲスト出演していた永野は、キンタロー。のモノマネ姿に「うれしい!」と笑顔を浮かべていた。
この投稿には、「くっそ笑ったよ」「もっと真似してほしい」「誰のモノマネだろうとキャプ読んだら永野芽郁。もう一度見直すと永野芽郁に見えてくるキンタロー マジック」「なぜか伝わるんだよねー笑」などのコメントが寄せられていた。