グラビアアイドルや女優、ファッションモデルとして活躍する高橋凛(34)が10月16日に自身のX(旧ツイッター)を更新した。

 この日の投稿では、「2019年→2024年」と書き出し、ビフォーアフター写真を公開した。「2019年の頃は撮影前の断食などを繰り返していました。その反動で撮影後には暴食。20代後半になり代謝も落ちてどんどん太っていってしまいましたしまいには太るのが怖くて過食嘔吐をしていました。」と告白。今よりお腹周りにお肉がついた、ビキニ姿を公開した。

 そして、「2024年の今は食べれる時はなるべく3食ご飯を食べるようにしています そして過去の教訓から絶対に断食はしないようにしています!」とつづり、「健康的に自分が好きな自分でいられるように今でもお家でダンスしたりお散歩したり筋トレしたりしています 食べることへの罪悪感がなくなり、過食嘔吐もしなくなりました。きつい運動でなくてもいいから、できることから始めたら心も体も健康になりました 運動嫌いなわたしもとても時間をかけて体動かすことが楽しいと思えるようになったよ」と、現在の美スタイルの秘訣をつづり、2019年より引き締まった美ボディのビキニ姿も公開した。

 ビフォーアフターの写真にフォロワーからは、「凄くお綺麗な凛ちゃん 努力が目に見えてわかるのはカッコいいです憧れます」「まさに努力の賜物ですね。」「綺麗なボディなってるのホント尊敬します」などの声が寄せられていた。

 また、高橋は1月にも自身のSNSで「17キロ減ビフォーアフターです」とつづり、ビフォーアフターの写真を公開し、反響を呼んでいた。
 

情報提供元: Daily News Online
記事名:「 高橋凛、断食などを繰り返し”過食嘔吐”の過去を告白 ビフォーアフター写真公開に衝撃