市原隼人の“かけがえのない想いがわき、たまらなく好き”な場所。熱い想いを語る。

　俳優として活躍している市原隼人(37)が5月19日、自身のInstagramを更新した。

　この日の投稿では、自身が主演する『おいしい給食』シリーズの劇場版最新作『おいしい給食 Road to イカメシ』が24日から新宿ピカデリーほかで全国公開されるに先立ち、18日に函館市のシネマ太陽函館で開かれた先行上映と舞台あいさつの様子を複数枚披露した。

　市原は、『撮影が行われた函館や北海道は、かけがえのない想いがわき、たまらなく好きになり、休みができたら必ずプライベートで訪れたい。本当に素敵な場所であり間違いなく日本の宝だ』と北海道がかけがえのない場所となったことを伝え、『第三弾が生まれたのは、ひとえに続編を熱望して下さったお客様のお気持ちの賜物であります。本当にありがとうございます。僕は、今作品のファンの方のファンです。』と感謝の気持ちを綴った。

　この投稿にファンからは、「ファンの方のファンって嬉しい！！」「舞台挨拶で市原さんが出てきただけで胸が熱くなって涙が出てきました。」「本当に熱く素敵な方で手も笑顔で振り返してくれる優しある方ですっかり虜です」「市原さんのお人柄が伝わってくる丁寧なお話しがグッと心に響きました。」など、感激するたくさんのコメントが寄せられた。