仲里依紗、”チェッカーズ風コーデ”披露に「凄く可愛いです この一言に尽きる‼️」
女優の仲里依紗(34)が29日までに自身のInstagramを更新し、”チェッカーズ風コーデ”を公開した。
この日の投稿では、「チェッカーズ風こーで」と書き出し、「ふてほどみてくれてありがと 2話はついに私の…おたのしみに!!」とコメントを添えて、俳優・阿部サダヲ主演のTBS系金曜ドラマ『不適切にもほどがある!』(金曜・午後9時~)の衣装姿を4枚公開した。
この投稿にフォロワーからは、「可愛い人が着たらなんでも可愛い。この流れでピンクハウスとかも着てほしい」「凄く可愛いです この一言に尽きる‼️」「2話は里依紗ちゃんの歌唱シーンですかね?♪楽しみにしてます」など様々なコメントが寄せられていた。
『不適切にもほどがある!』は、時は1986年、中学の体育教師・小川市郎(阿部サダヲ)は「地獄のオガワ」と呼ばれており、生徒たちからも恐れられていた。そんな彼が、ひょんなことから、2024年へタイムスリップ! “昭和のおじさん”の市郎は、現代人にもおかまいなしに、コンプライアンスギリギリ(アウト!?)の発言をぶつけていく。彼の極論が、令和を生きる人に考えるきっかけを与えて……。