福田萌子、パートナーとの関係解消報告が物議「残念」「こうなると思ってた」
モデルの福田萌子(36)が5日に自身のインスタグラムを更新。マウンテンバイク選手の井手川直樹(43)とパートナーシップを解消したことを報告した。
福田はAmazonプライム・ビデオの婚活サバイバル番組『バチェロレッテ・ジャパン』で初代ヒロインを務め一躍有名に。2021年に井手川とパートナーシップを結んだことを明かし、今年1月に出産をしたばかり。
そんな福田がこの日「私ごとで大変恐縮ですが、現在パートナーとはお別れをしており、パートナーシップを解消している事を報告させていただきます。変化していく環境を共に過ごしていく中で、家族の在り方に対する価値観の違いが大きくなり、それは今後も交わることがないように感じました。」「別々の道を歩む事になりましたが、私の中にあるのは、かけがえのない宝物に出逢わせてくれた事への感謝の気持ちだけです。」とつづり、井手川とパートナーシップを解消したことを報告した。
この投稿にネット上からは「萌子さん、負けずに頑張って欲しいです」「自分に正直に自分の決断に責任を持って生きてる萌子さんは素敵な人です」「素敵なカップルだったので破局したのは残念」といった声が寄せられていた一方で「良く言えば意志が強い、悪く言えば、頑固、我が強すぎるから、こうなると思ってた」「やっぱり上手くいかなかった」「まあそうなるだろうね、番組見ていた時から子育ての投稿もめちゃくちゃ頑固な方だなと思った」といった声が。
つい先日、子育てについて「もう3ヶ月ほど子どもの涙を見ていないことに気が付きました。」などとつづり、子どもを笑顔にさせるようにコントロールすることで生後7ヶ月の子どもの涙を3ヶ月見ていないことを明かした福田。それもあってか世間は彼女が“こだわり”を持つ性格のイメージが強かったようで今回の報告も「残念」といった声の裏で「こうなると思った」といった声が寄せられていた。