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こうしたやまとの発言がネット上で波紋を広げ、コムドットのチャンネル登録数は激減。ピークだった約416万人と比べ、7月11日時点では約404万人と、12万人も減少する事態となっている。
その後、やまとはツイッターで騒動を謝罪していたが、10日にあらためてツイッターを更新し、「ここが人生の正念場」とツイート。「登録者が減ろうと再生回数が落ちようと、YouTubeを始めた時の死んでも売れてやるって覚悟決めて活動してた自分たちに恥じないように、ここからコツコツ積み上げていきます」とつづった。
さらにやまとは、「不屈な精神があれば必ず道はひらけることを証明してみせます」とポジティブにコメントしていた。このツイートにやまとの元には、「コムドットならすぐ巻き返すよね!」「コムドットは絶対大丈夫だって胸張って言えます」という声が集まっていたが、一方ネット上からは、「一度出た本性は中々払拭されるは難しい」「登録者だけでなく再生数も落ちてるから焦ってるんでしょうね」「反省を感じない。言葉を選べよって思う。そういうところも、まだまだ幼いのかな?」といった厳しい声が寄せられていた。
果たして、イベントまでにチャンネル登録者数はどの程度増減するのだろうか。