工藤静香、高級キャリーケース披露に「相変わらずブランド自慢」の声

　歌手の工藤静香（53）が6日、自身のインスタグラムを更新。投稿写真が話題となっている。

　工藤といえば先日、「うたコンで、世良公則さんとご一緒させていただいた時の衣装です！」などとつづり、番組内で『嵐の素顔』をスペシャルコラボ歌唱した歌手の世良公則（67）について「いゃ〜　世良さんとバンドの皆様に助けていただきました 相変わらずパワフルな方で そして久しぶりに内臓が揺れる爆音！！️かっこ良かったです ありがとうございました。」とコメントした。これに対しネット上では「内蔵が揺れる爆音...もう少し上品な言葉を選んだ方が良いのではないかなと思いますが...」といったツッコミの声が上がっていたばかり。

　そんな工藤、今回は「私のバディーになったホライゾン。足回りが良く、移動が多くても助かります」などとつづり、黒のオールインワン姿で、ルイ・ヴィトンのキャリーケースに手をかけている写真を公開した。

　この投稿に対しネット上では「黒の格好のしーちゃんめちゃくちゃかっこ良くて素敵」「キャリーケース可愛いし、使いやすそう」などの声が寄せられているのだが、その一方で「この人は、ブランドを持っていないと不安になるんでしょうか」「台湾まで行っても、相変わらずのブランド自慢で終わる」「LOUISVUITTONのスーツケースの披露にしか見えないですが」といった声が上がっている。

　必ずといっていいほど、毎回ブランド品を身につけている工藤。今回もルイ・ヴィトンのキャリーケースの紹介に飽き飽きしてしまった人もいたようだ。