熊田曜子、娘のお弁当を披露するも“変色したリンゴ”に苦言続出

　タレントの熊田曜子（41）が19日、自身のインスタグラムを更新。娘に作ったお弁当を披露し話題となっている。

　熊田といえば先日、「悲しみ」というブログ記事。その中で熊田は、「おやつを持って公園へ」と、娘を連れ、公園に出掛けたことを明かした。さらに「三女の食べかけのおやつ」「次女に言って少しもらったら」とつづり、動画をアップ。動画は、娘から差し出されたお菓子を熊田が口にするという場面が収められていたが、お菓子に食らいついた熊田の姿に娘の声で「気持ち悪！」と入っていた。娘のこの言動に熊田は、「最近キモいってワードを使ってくる」と悲しそうにつづり、「どこで覚えたんだろう」と嘆いていた熊田に、ネット上では「お菓子を貰って食べただけで『気持ち悪い』って言われてたら不倫の件知ったら、何て言われるんだろ」という声が集まっていたばかり。

　そんな熊田、今回は「次女の遠足 唐揚げ弁当にしたよ 行ってらっしゃい」などとつづり、飾り切りしたリンゴやパイナップル、ハートのように盛りつけた卵焼きや唐揚げなどを詰めたお弁当の写真を公開した。

　この投稿に対しネット上では「愛情たっぷりお弁当で、美味しそう」「忙しいのに可愛いお弁当すごいです」などの声が寄せられている一方で「リンゴは塩水に浸けておきましょーね」「りんご変色しちゃってるじゃん」といった声も。

　デザートの果物がおかずと同じくらい詰められたお弁当。しかし、変色してしまっているりんごが気になってしまう人からツッコミの声が上がってしまったようだ。