歌手の工藤静香(52)が20日、自身のインスタグラムを更新。手料理写真を公開し話題となっている。

 工藤といえば先日、「キララ以来の紅白出場となりました。」などとつづり、年末の紅白歌合戦に24年ぶりに出場することを明かしたのだが、一部ネット上からは「なんで今更出てくるんだろう。」「今年活躍したとも思えない。」「24年ぶり、コネで出場」などのコメントも寄せられていたばかり。

 そんな工藤、今回の投稿には「夜食やおつまみにもgood!!時間があるうちに玉ねぎをこれでもか!くらい塩を少し入れて炒めます。とにかく炒めたら何にでも合うので便利です!そして甘い」などとつづり、豚ブロックを煮たものと芽キャベツを添えお皿に盛り付けられている手料理の写真を公開した。

 しかし、この投稿に対しネット上からは「得体の知れない食べ物に見える」「料理のインパクトが悪い意味ですごい」「写真を撮るのが下手すぎませんか」「とても不味そうに見える」などの冷ややかな声が上がっている。

 工藤らしい野菜をたっぷりと使った手料理なのだが、今回もやはり盛り付けなどにネガティブな意見が集まってしまったようだ。

情報提供元: Daily News Online
記事名:「 工藤静香、“夜食やおつまみに”手料理が大不評「得体の知れない食べ物」