本田翼、新ドラマ『君の花になる』が大不評「安定の棒演技」

　女優の本田翼（30）が主演を務める新ドラマ『君の花になる』（TBS系）が18日から放送がスタートしたが、放送終了後から早速ネットは本田の演技に対して大盛り上がりのようだ。

　このドラマは、ある出来事により挫折した元高校教師の主人公（本田）が、ひょんなことから崖っぷちのボーイズグループの寮母となり、彼らの「トップアーティストになる夢」に一緒に向かっていくというストーリー。
本田の他に俳優の高橋文哉（21）や宮世琉弥（18）など若い俳優陣が出演している。

　しかし、第一話の放送終了後からネット上では「本田翼の安定の演技下手さに観るのやめたい」「本田翼、全然成長が見られないなー」「俳優業は本当にやめたほうがいいと思うっていうレベル」「安定の棒演技」といった声が続出している。

　またこの他に「本田さんの演技のせいで高橋くんに集中できない」「推しが観たいのに、翼ちゃんの演技力にばかり気がいってしまう」といった声も寄せられていた。

　以前から「演技が下手」といった声が上がっている本田。今回は「#本田翼の演技」がツイッターにトレンドにまで入ってしまうほど話題に。また、共演している俳優のファンたちからも厳しい声が寄せられていたようだ。